汚物マニア

これは、現役女子大生2年のエリカ先生（娘の家庭教師）が家に泊まりで遊びに来た時のはなしです。ちなみに私はシングルファーザーです。
エリカ先生の身長は、内の娘とほぼ変わらないくらいなので150ｃｍもないくらいで、髪は濃いブラウン系のセミロング、声はちょっとアニメ声でかわいい感じです。
化粧はナチュラル計で薄く、ＪＫといっても通用するような、いわゆるロリ計の子です。
しかし在籍するだいがくは、レベルが高くＭＡＲＣＨ以上の大学の学生さんなんです。
2日目の朝、娘と先生が2階のキッチンで簡単なお弁当を作っている間に、掃除するふりで1Ｆのトイレに細工をしました。
まず、水の元栓を閉め、便器の中の水もきれいに無くし、中を舐めても大丈夫なくらいきれいに乾いたタオルで拭いておきます。
そして、ブラシをしまうケースにＩＣレコーダーをＲＥＣの状態でセットしておきます。これで準備ＯＫです。
昨晩は、ピザの出前を取りエリカ先生もしっかり食べていたし、食べてもまったく太らないといっていたので期待できます。
出発の少し前に、娘に向かって「ハイキングコースは、途中トイレがないからちゃんと済ませておきなさいよ」とエリカ先生にも聞こえるように言いました。
娘は2階のトイレに行ったので、あたりまえのように、エリカ先生は、1階のトイレに向かいました。
ちょっとかわいそうでしたが大成功でした。
おそらく10分ちかく1階から気配がなかったので、かなりあせっって、いろいろ試行錯誤してみたのでしょうが、工具がなければ無駄なので
あきらめてトイレをでてきたようです。
「あのぉ～、お父さんすいません、1階のトイレの水が流れないようで、そのぉ、すいません」エリカ先生が真っ赤な顔をして私だけに聞こえるような声ではなしかけてきたので、
「あっ、またか～、すいません、最近調子悪いみたいで、後で業者に連絡しておきます」とさらっと言って「あっそろそろ、ちょっと急がないと、路線バスの時間が・・・」と
二人を急がせてすぐに出発させました。これで6時間は戻りません。
玄関のカギを閉めて1階のトイレに直行です。
トイレのドアを開けるとほのかに便臭がただよっています。便座のふたを開けると、くしゃくしゃになったトイレットペーパーがうんちを隠すように載せてありました。
ペーパーをどかすと、一気に便臭が強まり、黄土色の10ｃｍくらいの健康的な便とその下にちょっと硬いコロッとした便の塊が3個尿に沈んでいました。
まずは、ストローで、エリカちゃんのおしっこをいただきました。もう冷たくなっていましたが、しょっぱさもちょうど良くあっという間に飲み干してしまいました。
もうＰはＦＢですが、お楽しみはこれからです。たっぱーに便をすべて入れてＩＣレコーダーを持って浴室へ行きました。
昨晩タブレット端末に撮ったエリカちゃんの写真をスライドショーで流しながら、ＩＣレコーダーを再生してみました。
始めに、カサカサとジーンズと下着を下ろす音が聞こえました、ちょっとあせっていたのかすぐに座った音がし、ジョジョジャーとおしっこのおとが長く聞こえました。周りに人がいなければ音けしもしないものなんですね。
次に、「すぅー」とため息のような鼻息が聞こえた後で、プスっーす、ポン、ﾎﾟﾝとおならと小さい便が出た音がしました。
そして少し間をおいて、「んっーん」とかすかに力むような声が聞こえ、メリメリと太い便の出る音であろう音がしたところで、水のレバーをカチャカチャと捻る音がしました。間違えなく、太い便が出始めて臭いが立ってきたので流そうとしている姿が目に浮かぶようです。
「あれっ」「えっ」とあせっているエリカちゃんの可愛い声とカチャカチャと何度もレバーを回す音が聞こえます。そしてあきらめて、トイレットペーパーをカラカラとまく音が聞こえました。
カサカサと洋服を治す音の跡に、、クンクンと臭いを確認するような音が聞こえ便座のフタを閉める音がしました。
最後にまたレバーをまわしていましたが、「もぉ～イヤ」という言葉を最後にトイレを出ていきました。
さっそく、音声をトリミングして、エリカちゃんがトイレにいる時の音だけにし、大音量でリピート再生を始めました。
笑顔のエリカちゃん、飲み物をのんでいるエリカちゃんのスライドショーをみながら小さな便の固まりを口に含みました。
そしてその便をゆっくりと、上あごに押し付けるように舌で押しつぶしていきました。苦味が舌の脇をつたって口にひろがり、臭いが鼻にぬけていき、亢奮がたかまります。
「エリカちゃんのうんち、変態のおじさんが食べちゃうからね」と言いながら激しくしこりながら、口内の便を飲み込んでしまいました。
さらに、長い便の柔らかめの部分を手に取り、Ｐを包むように塗りました。少し酸味がかった強い便臭が広がります。
エリカちゃんの声を聴きながら、「エリカちゃん、とってもおいしいよ」と言って、長い便の残りを口に含み、くちゃくちゃと口いっぱいに広げ、少しづつ飲み込んでいきました。
口内がほぼ空になると、、便まみれのＰの先に便を集めいっそう激しくしこりました。
「ほら、エリカちゃんのうんち全部食べちゃったよ」「今度は、エリカちゃんのうんちでいっちゃうよ」といいながら、
タブレットのエリカちゃんの写真の顔に大量に射精しました。
片付けは大変でしたが、ハイキングから帰ってきたエリカちゃんの笑顔を見ると
改めて、高学歴の女子大生のうんちは格別で、このネタは何年も使える価値のあるものになったなと思いました。
あ～また遊びにきてくれないかな、でも同じ手はちょっと不自然だろうけど・・・