依然勤めていた会社は、少人数の小さな会社でした。
唯一の女性は45歳ぐらいの、蒸れた色気のある熟女でした。
トイレはオフィスの中にあり、男女共用でした。
トイレの中に汚物入れがあり、彼女はいつも無造作に使用済みナプキンを入れていました。
わたしはいつも最後に帰宅するので、帰る前に毎日汚物入れをチェックしていました。
だから、わたしは彼女の生理周期をよく知っていました。
生理のとき、彼女は必ず帰る前にナプキンを取り替えて帰りました。
だから、彼女が帰った後にわたし1人になるときは、すぐにトイレに入りました。
汚物入れには、彼女が捨てたばかりの、新鮮な経穴がべっちょりついた、少し大ぶりなナプキンがありました。
わたしはまずその経血を味わいました。
彼女の温もりを感じました。
そしてわたしは小さなちんちんをナプキンに擦りつけ、亀頭を血まみれにしながらしごきました。
とても気持ちのいいオナニーでした。
わたしは彼女のナプキンに大量に射精しました。