皆様お久しぶりです。
前に兄に悪戯?されたことを投稿した者です。
自分で書いてて恥ずかしくなってしまい続きを書こうか迷っていましたが
皆様も兄の気持ちがわかるようですので兄に共感していただければ幸いです・・・
私も兄の事が嫌いなわけではないので(汗)
それでは前回の続きから・・・
私のおしっこを美味しそうに飲み干した兄は頭の中が真っ白になった私を
うつ伏せにするとお尻を天井に向けるようにガッチリ抑え込んだんです。
私は何をされるのかわからず兄にされるがままでした。嫌な予感はしたのですが、
兄に力で勝てるはずもなく半ばあきらめましたが、お尻を撫でまわされお尻を割り開かれ顔を埋められた時はさすがに嫌悪感しかありませんでした。
逃げようにもガッチリ抑え込まれていますので動くことができませんでした。お尻の穴に鼻を押し当てられてる感触が伝わってきました。
兄はワザとらしく鼻を鳴らし私の臭いを嗅ぎます。
家は、今現在もウォッシュレットではありません、私もお風呂で洗う為、あそこもお尻もざっと拭く程度、勿論中なんて指を入れて洗うわけにもいきません。
その日もお風呂に入る前にうんちも済ましていました。と言うよりしたばっかだったのでかなりの臭いのはずです、お尻も蒸れてるでしょうし…
「絵里の尻の穴臭いようんこく臭いよ」と何度も言いながら兄は私のお尻の穴に鼻をこすり付けながら臭いを嗅いでいました。
そんなことは言われなくても解っているのに・・・
いくら兄でも異性ですし、自分の最も汚くて恥ずかしい場所の臭いを嗅がれるなんて、当初は考えもしませんでした。
更に兄の行動はエスカレートし・・・
「兄ちゃんが絵里の汚くて臭い尻の穴綺麗にしてやるからな」と言い始めたのです。
私は「自分で洗うからいい」と断ったのですが・・・
兄の次の言葉を聞いて耳を疑い凍り付いてしまいました。
「絵里の尻の穴はどんな味がするのかな?味見してやろうな」
というや、お尻に生暖かいぬめっとした感触が伝わってきました。
私は思わず悲鳴を上げてしまいました。「汚いからやめて」と叫んだのですが・・・
「絵里の尻の穴美味しいよ。中までじっくり味わってやるからな」と
お尻の中に舌を入れてきたのです!さらに中のうんちを探る様に舌で掻き回すような動きをし始めました。
これはたまったものではありませんでした。一言で言えば気持ち悪い!
私は泣いてしまいました。しかし兄はと言うと「絵里の腸液とうんこ美味しいよ」と
訳のわからないことを言い始めました。
でも不幸中の幸いかうんちをしたばっかなので塊はありません。兄は不満げそうに私のお尻から一回顔を離しました。
「なんでうんこしちゃったんだよ」と怒られる始末・・・
兄は不満げに言いながら私のお尻の穴に指を入れてきたのです。
「やめて」とお願いしてもやめてくれませんゆっくり指を出し入れし始め本数も徐々に増やされました。
かき混ぜるような指の動きに私のおなかがぐるぐるなり始めたのです。
刺激すれば腸の動きだってよくなります。兄は指を引き抜くと私のうんちカスを美味しそうに舐め取りました。
私は気分が悪くなってしまいましたが兄はまた私のお尻に取り付き今度は中身を吸い出すように啜り始めたのです。
ホントに出ないように頑張ってないと本当に漏れてしまいそうな勢いです。
中身はさすがに出ませんでしたが、水っぽいおならの音が沢山出てしまいました。
その日は兄が満足するまでお尻の穴を吸われふやけるほどでしたが、兄は私のうんちを食べれなかったのがよっぽど
不満だったようです。