これは、某飲食店で店長をしていた時の話です。
場所柄女子高や大学も多く、店長の特権で自分好みのJK、JDを採用することが容易でした。
当時は、飲食店の業務にかかわる者は月一回検便を提出する義務がありました。
つまり、月一回自分好みの女の子のうんちの臭いや味を堪能できるわけです。
検便はキャップに耳かきがついたような物で採取したら試験管状の本体にねじ込み、氏名の書いた袋に入れ提出する形です。
4年間で80人くらいのJK、JDのうんこを味わってきましたが特にお気に入りの子は、再検査を装って、小さめのたっぱーの容器と
30g以上採取することを明記したそれっぽい紙をいれて提出させました。
再検査は、まったくの嘘ですが、恥ずかしさもあって皆そっと渡すので怪しまれたことはありませんでした。
お気に入りの子のうんこは、履歴書の写真もしくは、慰労会なんかで撮った写メをプリントして誰のがわかる状態で冷凍保存してあります。
特にお思いでに残っているのは大○女子高2年のまゆかちゃん。
帰り際、ツインテールにしたセーラー姿の彼女をそっと呼び止め再検査の容器を渡すと、「あの~、今してきちゃってもいいですか?」
私は、心でガッツポーズをしながら、「出るんだったらいいよ。」とパソコンを見ながらそっけなくいいました。
まゆかちゃんは、すっと事務所を出ていき、5分ほどすると、少し顔を赤らめながらもどってきて、そっと容器を差し出した。
容器を私が受け取ると「お先します」というとさっとまゆかちゃんはかえっていきました。
まだ、お店は営業中でしたが、ホールは、JDのこが3人いたので少し事務所に入って作業する旨を伝え、なにかあったら電話してといってすぐ事務所に入りカギをしました。
さっそく、全裸になり、まゆかちゃんのロッカーから、お店の制服をだして片方のそでに手を通し、スキンを付けた息子にまゆかちゃんのストッキングを巻き付け準備OK。
まゆかちゃんのうんちの入った容器を開けると茶褐色の、少し硬そうなコロッとした便が一片入っていました。ふわーっと臭いが広がると、、
まだ、17歳、身長は155cmで、胸は小さく、ツインテールがすごく可愛いまゆかちゃんの姿が思い出され、取り出した息子はFB状態。
そっと、容器に顔を近づけると、少し便秘ぎみの便臭が脳をぐっと刺激します。
娩に舌をのばすと、ビリッとしたかんかくのあとにじわーっと苦味が感じられました。
表面は少しかたかったですが、舌をぐっと押し込むと中は思ったより柔らかいようです。
そのまま舌で娩を半分に割り、舌で包むように口の中に運びました。
まゆかちゃんのうんちの臭いがモワッと鼻に抜けていきます。
少し舌の上で転がしたあとで、舌を口の上の壁に押し当てて、まゆかちゃんのうんちをすりつぶしました。
舌の脇から、舌下に苦味がじわっと広がり、臭いも口いっぱいに広がりました。亢奮はもう絶頂です。
「まゆか~、まゆかの恥ずかしいうんち、僕が全部たべてあげるからね・・・」
そういって、口の中に広がったまゆかちゃんのうんちを飲み込みながら、果てました。
亢奮していたので、容器のなかのうんちは、全部口にいれてしまったようで、少しこびりついている程度しかのこっていませんでした。が、一応容器はコレクション用にかばんにしまい、
いそいで、後片付け、消臭スプレーを大量にまき、まゆかちゃんのユニフォームをきれいにロッカーにしまったところで、、内旋がなりました。
びっくりして、電話にでると、上○大1年のEカップロリフェイスの久美ちゃんでした。
「店長、サーバーのボンベの調子が悪いのでみてください」とのことでした。まだ、口の中がうんちの臭いでいっぱいな中、いそいで、マスクをして、事務所の外にでていきました。
久美ちゃんと話しているときも、臭いがばれるんじゃないかとひやひやしつつ、でも、なにごともなく対応できました。
「あれ?、店長、風邪?」なんて聞かれましたけど、「事務所が埃っぽくてね」とごまかしました。
そして、小声で、「久美、この前のあれ、量が少なくて再提出だって。帰りに容器渡すから声かけてな。」といってその場をさりました。
こんなことばかりしてましたけど、不思議と病気になったことはなかったんですよ。マニアには天職でしたね。
よい思い出です。