大学を出、無事に就職が決まり、2年目のことだった。
産休明けで出てきた3歳年上の女性が自分の席の隣で、いろいろ
話しをしていたら意気投合し、その後ほどなくして付き合い始めた。
いわゆる不倫の関係だったが、年上の大人な女性に憧れていたのだと思う。
この女性とは実に8年も不倫関係が続き、エピソードもたくさんあるのだが
今回はその中でも特に印象が残っている出来事を紹介したい。
彼女のスペックは身長160センチで当時は体重50キロくらいだが骨太で
がっしり体型だった。お尻もやや大きめ。
かつてはスナックでも働いていたとのことでそんなに顔は悪くないと思う。
エッチもかなりの回数を重ね、ほどなくして自分のフェチを告白していた。
うんちしているとこが見たいと何回か迫ったが、「そんなのいや」とか
「見られてると出ない」とか言われてなかなかチャンスがなかった。
さばけた性格の彼女だがさすがに排泄シーンとなると恥じらいがあるのだろう。しかし一方で
ごり押しすればいつかうんちシーンを見せてくれるだろうと思い、何度なくダメ元で要望していた。
そんなある日、海外旅行に行く計画が出てきて、グァムに行くこととなったときだ。
その日はグァムに夕方5時頃到着し、ホテルにチェックイン、まずはエッチを楽しんだ。
そしてしばらく周囲のお店を散策のあと、夜の8時くらいからホテルの外のバーベキューコーナーで
夜ゴハンとなった。BBQは食べ放題でいかにもグァムらしくたくさんの肉や野菜や果物とかがこれでもか
と言うくらい出てきて、食べきれないくらいで自分は途中でギブアップしてたが、彼女は頑張って
かなりの量を食べてた。
その後、ホテルに戻り、翌日は島内観光ツアーで朝食後、ロビーに集合することとなった。
朝食をとった後、いったん部屋に戻ってきて着替えたり彼女は化粧をしたりして、支度を終え、
さぁロビーに行きましょうとなったのだが、そこで僕は彼女に、
「トイレいかなくていいの?今しておいたほうがいいよ」とやや無理やりトイレにいかそうとした。
すると彼女はちょっとうーんと考えて「じゃあ、ちょっと待ってて」とかばんを置いてトイレに入ろうとした。
そこで「トイレ見せてよ」とお願いしたが、「だめ~!すぐすむから」と言われカギをかけられてしまった。
それでもトイレのすぐそばにいて、様子を伺おうとした。
中から「すぐすむからちょっと待って」と声が聞こえ、何度と水を流していた。明らかにうんこである。
やはり昨晩かなりの量を食べて今また朝食を食べたのだから出ないほうがおかしい。
そしてわりとすぐトイレットペーパーを巻き始めた。おそらくうんこが肛門近くまで来てたのであろう、便座に座って
すぐに出たに違いない。ジャジャーとさらに流し、彼女が出てきた。「さぁ、すきっりした。行こっか。」と足早に部屋を
後にしようとする。ピーンときた自分は、ちょっと待ってと言いながら、やにわにトイレに入り、
便器に顔を近づけてにおいを嗅いだ。するといかにもうんこのにおい。すごく臭かった。おっさんのうんこのにおいと一緒だ。
「もう、いいから早く行こー」と彼女は恥ずかしそうに自分の服を引っ張ってきた。
もう少し余韻に浸りたかったが、仕方なく部屋を後にした。