もう十年以上前の話なので時効という事で…
当時まだ二十代半ばだった私は無性に女の子の排泄シーンが見たくて最寄りの西武○袋線の稲○山駅の女子トイレ前で獲物を待っていた。
するとおそらく駅のすぐ近くにある東京○政大学に通う女の子(真面目そうで可愛らしい子)が一人でトイレに入った。
ドアが閉まった音がしたので急いで周りを伺いながら後からトイレに入り下の隙間から覗くと真っ白でプリンとしたお尻が見え勢いよくオシッコが流れ出て、興奮しながら見ていると更に細めのウンチまで見れた。
しかも少し軟便気味らしく結構な勢いだった。
その子は水を流しながらしていたがすぐに隙間からいい匂いが漂い私は興奮しまくり覗き続けた。
しばらくしてその子は紙を持ってなかったらしくなんとナプキンでアソコとお尻を拭きそのナプキンは汚物入れに入れた音がした。
そして立ち上がったので私は急いでトイレから出た。
しばらくしてその子が出てきてホームで電車を待っていた。
私はその子のナプキンがどうしても欲しくなりまた女子トイレに入り汚物入れを開けると予想通りベットリとウンチが付いたナプキンがあった。
匂いを嗅ぐとまだ新鮮な匂いがして興奮のあまりそこで抜いちゃおうかと思ったが、ふとある事を思いつきそれを手に持ってトイレから出てその子の後ろに立ち電車を待つフリをした。
少しして電車が来てその子は電車に乗りドアの近くに立った。
周りには誰もいなく私はチャンスと思いホームから「ねえねえ」とその子に声をかけた。
その子はえっ?て感じで振り返った。
私はナプキンを広げて汚れた所を見せつけるように「これ君のでしょ、凄い匂いだよ」と言ってクンクンと鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
その子は恥ずかしそうな、信じられないといったような複雑な顔で私を見ていた。
その後すぐにドアが閉まり電車は発車した。
私には最高、その子には最悪の思い出になったと思います。