昨日久しぶりにスカパートナーの恵美(仮名)と食事デートを
した。
居酒屋は個室付のところを選んだ。
最初は談笑しながら料理をおいしく味わった。 でもせっかくの個室、
当然普通のデートでは満足できない俺は、残りの料理をすべて
咀嚼してもらい、皿の上に吐き出してもらった。 さらに上から唾を
かけてもらったものを犬のようになって食べた。 彼女の唾液のぬくもり
とねちょっとした感触がたまらなかった。
ビールジョッキを空けると、彼女はその中におしっこを並々としてくれた。
泡はないが、ビールが少し濁ったような液体が、ジョッキを満たした。
つーんとくるおしっこと生臭いまんこ臭が鼻をついた。 がまんしきれなく
なり、彼女の目の前でごくごくと飲んだ。
テーブルは掘りごたつになっていたので、下に潜り込んで、おしっこ後のあそこ
を舌で掃除した。
彼女も舐めやすいように足を広げ、少し腰を浮かせ、下着を横にずらしてくれた。
たっぷりと舌掃除をした後は、アナルも奥ま丁寧に舐めた。
少し苦い味が舌先に広がった。 たまらなくなり指を舐め舐め、アナルにズボズボを
繰り返し、根本近くまで指を挿入したところ、指先に粘土質のものを
感じた。
抜き出して指先を見ると、うんこが少しついていたので、躊躇なく彼女の顔を見つめながら
舐め、また奥深くまで挿入した。
指先にあたる粘土質の物体が、徐々にアナルの出口付近まで近づいてきた。
店員がいつ入ってくるかわからない緊張感のなかで、夢中でアナルの中のうんこを
指でかき出した。 指を抜くとうんこの一塊がいっしょに出てきた。
俺はそのうんこの塊を彼女に見せつけるように舐めた。
かき出した直後のアナル周りは、うんこのカスや汁で汚れていたので、俺の舌できれいに舐めて掃除した。
最後は彼女に扱いてもらいながら、居酒屋の個室で昇天させてもらった。
以上変態デートの報告でした。