太った熟年の男女の汚い話です。苦手な方はスルーお願いいたします。
数年前に積極的に乱パや3pなどの複数プレイに参加、企画などしていた頃に、夫婦で参加していた真さん50才、寿美子(仮)48才と出会いました。
旦那の 真さんと仲良くなり、その後も3pや真さん夫婦が企画する複数プレイに参加していました。
真さん夫婦と約5年ほど仲良くしていたのですが、真さんが糖尿病になり様々な合併症により昔みたいな遊びも、夫婦の夜の生活も出来なくなったと初めて寿美子さんからメールがありました。
元々寿美子さんも性欲の強い人で、NG無しのMさんでしたので、性生活無し変態プレイ無しの生活で、欲求不満が溜まっていたらしく、真さんから僕のアドバイスを聞いてメールしてきたのでした。
仲良くしていた真さんも承知の上という事で、初めて寿美子さんと2人きりで会う事になり、メールで当日まで希望のプレイ内容など聞き出してました。
寿美子さんは旦那とパーティーに参加していた時は物静かで、プレイの時だけ乱れて、ほとんど話をしない人でしたが、メールになると淫語を多用するすごいエッチな人でした。
寿美子さんの希望のプレイ内容は、縛り、浣腸からのアナル、2穴責めなど物静かな田舎の太ったおばちゃんの雰囲気からはあまり想像出来ないものでしたが、真さんとの様々なプレイで、普通のエッチでは満足出来ないから、したいプレイを何でもして良いよとの事でした。
当日は、バイブ、電マ、張り型、ロープ、蝋燭、浣腸器、ローションなどを用意して待ち合わせ後にラブホに向かいました。
浴室に浣腸器やローション、アナル用玩具を持ち込み、入浴後にぬるま湯で浣腸、アナルストッパーを挿入してからの腹痛に耐える姿を悪戯しながら見守っていた時に寿美子さんが我慢出来ずにアナルストッパーを自ら抜き、その場で排泄しました、次の瞬間から強烈な臭いと排泄物で汚れた浴室、を見てこのまま寿美子さんを汚物まみれにしたいという欲求に歯止めが効かなくなり、汚物まみれになったマットの上にうつぶせで寝かせて、アナルにローションをたっぷり垂らして、アナルに指を入れながら、寿美子さんのお尻や背中にゴロゴロと出てきた汚物を塗りまくりました、さらに激しい臭いが鼻をつき何とも言えない興奮を感じていた時に寿美子さんも臭いや汚物を嫌がる事なくアナル責めの快楽に酔っていました。
寿美子さんを仰向けにしてアナルに親指ほどの太さの玩具を挿入して、正常位で挿入しながら、大きく垂れた胸、色素沈着でピンク色に近づいてきた乳首、ぶよぶよのお腹に汚物を塗りこみ寿美子さんに汚物を握らせました、臭い、汚いと言いながらも嫌がる気配もなく2穴の快楽にヨガリ声をあげてました。
何回もくる射精感を我慢して、汚物まみれになった寿美子さんを立たせて、鏡で自分の姿を見せた時に、「凄い汚いね、ド変態だね」と微笑みながら僕を見つめてきた時に、とても寿美子さんが愛おしくなりそのまま抱きしめました、2人で汚物まみれになりながら、マットの上で激しく抱き合いました。
その後の浴室の掃除が大変でしたが、2人共にかなり満足してホテルを後にしました。浴室のスカプレイと掃除に時間がかかり、縛りなどのプレイが出来ずに時間がたってしまったので、その後にすぐ会う約束をして別れました。
真さんにはスカプレイの報告はしませんでしたが、またよろしくねと連絡があり今でも会う時は様々な変態プレイで楽しんでます。
今は寿美子さん50代後半、僕も40代後半になり昔みたいな複数などのプレイはしてませんが、会う度に浣腸と、アナルは必ずで、僕の小便を毎回美味しそうに飲んでる寿美子さんは旦那の体調の悪さとは逆にますます元気になっている感じがします。
関東の田舎町の熟年男ですが、熟年のスカ愛好者の方がいらしゃいました、お話だけでもしたいと思い書いてみました。
たいして面白い内容ではないですが、読んでいただいてありがとうございました。