汚物マニア
2013/09/07 16:54:40(V9u6crqM)
駄々をこねるお尻の穴。
床にばら撒かれたオモチャの中から際立って大きなのを選び、腹這いのまま背中から手を伸ばし挿入を試みるが、届かない上に狙いが定まらず難儀する。
チッ クソッ!
キレたところで入るワケぢゃない。
だいたい自らがクソだろ!
なんてツッコミは置いといて…
一度、身体を起こしオモチャを床に立て腰を落とす。
ブッ ブブブッ…
腸内のガスがお尻の穴とオモチャの間に出来た僅かな隙間から漏れ出す。
いとも簡単に巨大なオモチャを呑み込むお尻の穴。
残り、数センチは指で押し込む。
お尻の穴が口を閉じオモチャは見えなくなり、体内(胎内?)に没した。
うーん 美味しい!
お尻の穴が満足げに言う。
アタシもソレがいい!
食い意地の張ったわがままマ○コも巨大なオモチャを欲しがり、膣口をパクパクして催促する。
もお! 食いしん坊なんだからアンタ達!
口マ○コが愚痴りながら卵のローター数個を拾い集め、マ○コに放り込む。
これで終わりだからね! おかわり無いよ! ほら、喰え!
ローターの入ったマ○コに自分の腕より一回り大きいオモチャをぶち込む。
茶色に濁った汁を垂らすケツマ○コと、ヨーグルトのような汁を流すガチマ○コ。
2人の捕食を見て、口マ○コも食事を再開する。
床に這い蹲り、舌を這わせ残りのお肉を探す。
二切れ食べてお肉が無くなった。
キャベツはウンチに紛れて黙視では確認できない。
もう一つのオニギリを取り出し、握り潰し床の上でウンチと混ぜ合わせ喰らう。
ふぅ けっこう食べたな~ またデブになっちゃう(泣
ゴロンと仰向けになる。
と、げっぷが出て、胃の内容物が喉を押し広げ上がってくる。
慌てて口を抑え、頬を膨らますほど口中に溜まった吐瀉物を嚥下する。
あっぶなーい 出しちゃうトコだった(汗
ウンチと豚の生姜焼き、キャベツとお味噌汁にお漬け物。
これらが胃液と混ざり、なんとも言えない味。
ふと、下腹部に違和感を覚える。
オモチャを突っ込んだままなのを忘れていた。
ガチマ○コはごちそうを半ば吐き出している。
だらしないマ○コだね~ ほらぁ こぼさないでちゃんと食べなさいよ
奥まで押し込むとローターの振動が改めて快感を呼ぶ。
床のウンチをかき集め、顔に擦り付け指で髪を漉く。
両手でガチマ○コのオモチャを抜き差しを繰り返す。
ゆっくりと長く。
しかし、力強いストロークで。
まーだだよ!
13/09/09 16:26
(j3B3BoeG)
うう~(>_<)♂ダメだ~★イク!今、トイレで頑張りながら読んでました。興奮して、ウォシュレット使いオナニ(^^;)白いのいっぱい出たよ☆
13/09/09 18:46
(IUiOTA.J)
新たなカキコミ、ありがとうございます、メイさん。
黄金の食卓、すごいことになっていますね。
それにしても、体としてはウンコソースまみれの食事への抵抗があるのですね?
それでも、だからこそ?
飲み込んでしまう強さはステキ !
13/09/10 08:01
(ueAA1u1W)
プレリュードさん、ウォシュレット気持ちいいですよね~
でも仕事中はダメですよ!
♂さん、受け付けないんぢゃなくて、単純に食べ過ぎです。
なのに上向いたり腹這いになったりで…
ガチマ○コの行き止まりまでねじ込むと、最奥で唸っているローター達が移動してぶつかり合い、カチカチと音がする。
中でグリグリとこねてみたり、さらにストロークを長くとったり。
完全に抜ききり、またねじ込む。
ニュポンッ! ズニュ ニュ… ジュブブブ…
なんとも下品な食べ方のガチマ○コ。
あっ…
ふと、あることを思い付き手の動きを止める。
ちょっと、止めないでよ!
ガチマ○コが不満を漏らす。
いいこと思い付いたからちょっと待って
ゴロンと仰向けになり辺りを見回す。
埋まってるオモチャより一回り小振りなオモチャを2本を掴む。
小振りといえサイズはLLである。
一度起き上がり、膝の屈伸してしゃがむ。
ニュポンッ!
今、埋まってるオモチャを抜き取る。
ガチマ○コが名残惜しそうにポッカリと開いた口からドロリと白い涎を垂らす。
LLサイズを両手に1本ずつ持ち、ガチマ○コにねじ込む。
う…ぁ… ちょっ キツ…
むりやりにもほどがある。
しかし、ここまでくれば意地でも。
ぐぅ… は、入った… 入っちゃった
手鏡を持ち、仰向けになり股を開く。
グロテスクな生殖器が楕円に開き隙間から内蔵が見える。
膣口が裂けそうに伸びきっている。
ひぇー 気持ち悪くて…ステキ…
最奥で暴れているローターの音が隙間が出来たせいで大きく聞こえる。
右手と左手を交互に動かし出し入れをする。
広くなったガチマ○コの奥でローターが踊る。
裂けてしまいそうな痛みが快感を増幅させる。
LLサイズを動かす手がストロークの速度を速める。
薄皮1枚を隔てるケツマ○コのオモチャも煽りを受け狭い腸内で右往左往する。
俯せに戻り、イモムシのようにモゾモゾと移動しながら舌を伸ばしウンチを舐め回す。
垂れ下がっ髪が額に張り付き、汗が目に流れる。
キツく目を閉じ、闇雲に這い回る。
巨大なナメクジが緑葉を食んだ跡のような幾何学的な紋様がイモムシの後を追う。
ぅ… むぅ がっ あぁ…
気味の悪い生物が唸りを上げながら全身を伸ばし硬直していく。
蛹への「変体」
いや違う、変態である。
脚がバタバタと床を打つ。
ピュッピュが噴き出すと同時に、ガチマ○コがLLサイズを吐き出した。
13/09/10 12:56
(A83/j5wT)
もしかして終わったと思ってる?
ざーんねん
夜は長いぜぃ!
これからガンガンアゲてくよ~(笑
乱れた呼吸が落ち着きを取り戻す。
ウンチが乾き始めてきている。
ヤバいよヤバいよ~
胸中で出川さん風に呟き、バスタブに熱いお湯を張る。
立ち上る湯気が狭い空間に満ち、湿気がウンチの乾燥を防いでくれる。
ダーリンの帰宅は明日の夜。
身体の残り香を消すのを考えても、時間はたっぷりある。
鏡の前に背を向けて立ち、前屈みになる。
股の間から後ろを覗くと、鏡に写るだらしなく口を開き、数本のコードをぶら下ていげるガチマ○コと、おちょぼ口のケツマ○コが見える。
コードを纏めて掴み、ローターを引き抜く。
それらのスイッチをオフにして、お腹に力を込める。
ケツマ○コのおちょぼ口が僅かに開き、オモチャの平らな底が見える。
力を抜くとズルズルと奥へ戻り、おちょぼ口が閉じる。
再び力を込める。
底が平らなオモチャがおちょぼ口に引っかかり抵抗を示す。
ふんっ!
額に血管を浮かせ渾身の力をお腹に与える。
ゴロンと音がして巨大なオモチャが床に転がる。
後を追うように腸液が糸を引き、垂れる。
あらあら、こっちもだらしないこと。ク○汁垂れ流し?
括約筋にを締めてみるが、完全には口を閉じきらない。
相変わらず茶色に濁った腸液が糸を引いている。
身体を起こし、テレビを観るとタモリさんが司会の歌番組が終わるところ。
ウンチが広がる床にペタンと座り込み、ぼんやりとテレビを眺める。
内容なんか頭に入ってこない。
呆けた顔でウンチを集め身体に塗り広げていく。
背後の鏡の中からアイツが何か言ってるが、今日は気にもならない。
転がっている巨大なオモチャを手にとりウンチを塗り付けていく。
負けないで、もう少し 最後まで走り抜けて♪
鼻歌が出る。
何でこの曲…?
満遍なく塗り付け口を開き舌を伸ばす。
底の方から先端へ向かい舐め上げる。
回転させ場所を変えて繰り返す。
ウンチが拭われオモチャの地肌が現れる。
ウンチを集め、また塗り付ける。
今度は頭の部分に団子のように。
ほら、キノコの山
口を大きく開け、わざと大袈裟に声を出しくわえ込む。
アーン
口中で舌を巻き付けウンチを舐めとる。
チ○ポおいし… 大好き チ○ポ…
舐めとっては塗り、塗っては舐めを繰り返す。
これ… チンポちょうだい ここ… ほら、見て こんなにグチョグチョなの…
13/09/10 15:32
(A83/j5wT)
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