汚物マニア
1:食のリサイクル
投稿者:
メイ(エコ編)
◆ADrhmfgWbc
2013/06/18 13:18:35(dN0lFt5K)
朝書き込みできなくて、ちょっと残念でした。
それにしても、酔ったメイさん、色っぽい~♪
それに流されずSっ気を発揮するダーリンさん!
さすがぁ。
この先どんなになっちゃうか、楽しみです。
13/07/24 14:24
(CALJDbes)
短めに頼むぜ!
続きだす
『いらっしゃいませぇ』
「あの… 人と待ち合わせしてるんですが」
『あぁ Tさんね 来てるから入って ほら、Tちゃん来たよ~ あら、お連れさん?』
「あ、はい 家内です」
『あら、ちっちゃくてメンコイね』
※メンコイ=かわいいの方言
店に入ると見覚えのある顔。
〔よっ メイちゃん 久し振り〕
うわぁ Tさーん ご無沙汰してますぅ どしてここに?
〔んー? 飛ばされたんだ笑 札幌支社なのよ 展示会場でヤツに会ったらメイちゃん一緒だって言うからよ 連れてこいってなってな〕
そーなんですかぁ? なんも聞いてなかったですよー
Tさん、以前ダーリンの直属の上司だった人で、すっごいエッチなオジサンなんだけど、ぜーんぜんいやらしさがなくて、知らない内にエロトークにハマってるみたいな。
『ほらほら、立ってないで座ればいいっしょ 2人はなに呑むの?』
「すんません、俺ビールで メイは?」
えー 私酔ってるからなー
〔なんだ どっかで飲ってきたのか〕
「えぇ ジンギスカン食ってきたんですよ」
〔おぉ? じゃぁ メイちゃんはエッチになってるのかぁ~〕
やだ~ Tさーん もー エロジジィ!
〔アハハ まぁ せっかくだから、なんか呑めよー〕
えー? ぢゃぁ 梅酒とかあります?
『はいはい、梅酒ね ほら、Tちゃん!いい加減にしないと 旦那さんいるんだよ』
「あ、ウチはいいんです いつもですから」
カラオケとか、Tさんの下ネタで大盛り上がり。
トイレに行って下着を履いてないのをやっと思い出した。
席に戻ると朝勃ちの話題。
〔メイちゃん、コイツなら若いから朝から元気なんだろ?〕
うん、こんなになってるのぉ
腕を振り上げる。
〔おっ なんで知ってんだ? 朝からエッチしてんのか〕
やだぁ しないですよ~
〔いまさら照れなくてもいいよ 俺なんか朝どころかエッチの途中で中折れだ メイちゃんが相手なら最後まで保つんだけどな~〕
やだぁ~ Tさん もー
際どい話しにドキドキしながらも、お開きに。
会計はTさんが。
「すんません、じゃ ご馳走になります」
〔おぅ また、こっちきたら次はお前の番だからな メイちゃん、またな〕
はい、ありがとうございます
フラフラになりながらダーリンにしがみつき歩く。
ダーリン メイ、オシッコしたいよー
クレーム覚悟で続きます!
13/07/24 18:37
(eERIyfM2)
モテモテメイさんですねぇ。
まさか3Pかぁ?!なんて邪推しちゃいました。
下着なしでもスリルを感じずに楽しい時間だったようですね?
思惑がすこし外れたリセットタイムといったところでしょうか?その後どうなっちゃうのかな(^m^)
長さよりも、メイさんの満足いく内容をぜひ希望します。
続きを楽しみにしてますね。
13/07/24 21:00
(CALJDbes)
続きぞなもし
「オシッコ~? ホテルすぐだから我慢して… いや、メイ こっち」
手を引かれ、ビルの非常階段の下へ。
周りからは視界が遮断されている。
「オシッコ… ここでしろ」
えっ? なに言ってるの トイレ行きたいよ コンビニとか
「ここでするんだ、メイ」
さっきまで笑ってたダーリンが、ご主人様に。
だって、ここ 外…
「するのか、しないのか?」
無言で俯くメイ。
こちらも黙って返事を待つご主人様。
し… します…
たとえオシッコとは言え、人に見られるのは辛かった。
誰にも言えない特殊な性癖。
唯一知っているダーリン。
はっきり無理だと言われ、理解を示さなかったダーリン。
ただ、それぞれだと否定はせず気にしないと言ってくれたダーリン。
身体に悪いことは止めろと心配し、気遣ってくれたダーリン。
掲示板の上だけど、ここで皆さんとお話しする以外、誰にも晒す事はないだろうと思ってた。
辛かったと言うのは当てはまらないのかも。
怖かった?
エスカレートしてしまったら。
自らが行為を強請ったりしたら。
やっぱり無理 ごめん
2回聞いたら生きてけない。
エッチDVDとかでもオシッコするシーンは見ます。
けど、私のとは意味合いが全く異なります。
目の前でジッとこちらを見据えるご主人様。
スカートを捲り上げ、しゃがむ。
ご主人様… 出ます…
「うん」
数滴の雫が垂れた後に、凄い勢でオシッコが迸る。
地面を叩く音が響く。
飛沫がミュールに弾ける。
目を瞑り、唇を噛み締め早く終われと祈る。
途方もなく長い時間に思われた。
ポタポタと雫が落ちる。
バッグからティッシュを取り出す。
「立って 立ってこっちにお尻向けて」
拭いてないから
「いいから」
言われた通りに立ち上がる。
「前に屈んで しゃがまないで、立ったまま」
身体を折り曲げ、お尻を突き出す。
ご主人様の両手がお尻の肉を割り開く。
夜気がアソコを渡る。
アッ!
突然ご主人様の舌がアソコを這う。
ダメ! 汚い!
身を捩り逃げるお尻をご主人様の両手が押さえ込む。
お願い! 汚いから!
「メイのだから汚くない」
ジュルジュルと音を立て執拗に舐め回す。
込み上げる快感が抵抗を止めさせた。
膝に手を置き、身体をさらに前屈される。
ご主人様… 気持ちいいです
あぁ… あぁ!
大声で叫ぶメイの口をご主人様の手が塞ぐ。
まーだだよ!
13/07/26 13:54
(i5tmtR9k)
これで終わるかな?
続きです。
「シ バッ バカ うるさいよ」
だって気持ちいいのぉ
「わかった!判ったから ほら行くぞ」
うん 早く帰ってたくさんね
「その前に… スカート脱いじゃえよ」
えー やだよ~
「大丈夫だから、ほら」
何が大丈夫なのぉ
「いいから、また奴隷になるか」
んー どっちでも…
「なんかさ~ ご主人様ってキャラでもないじゃん?」
そんなことないよ~ だってメイご主人様にしてもらう時凄いエッチになるもん
「いっつもエッチじゃん」
あー ひどーい
「いいからさ、脱いじゃえよ 露出プレイとか なんかよくない?」
誰かに見られたらどーするのぉ
「大丈夫だって 誰もいないから」
キョロキョロ辺りを伺いながら抱きしめて、スカートのホックを外すダーリン。
えー ホントにぃ?
それでも脚を抜き脱がされるままに。
下半身が裸になり、思わずアソコを隠す。
「メイ 手どけてよ うわっ なんかエロいな」
うん… ドキドキする
「だろ? だろ?」
拝むように手を合わせニヤニヤしながら爪先から頭まで舐めるように見るダーリン。
そんな見ないでよ~ 恥ずかしいんだからぁ
「どぉ 濡れる? 濡れてる?」
ちょっとぉ 触んないで… いや あん
「濡れてんじゃん ほら」
指を突き出すダーリン。
見せなくていいって!
「ちょっと歩こ」
ダーリンの背中に隠れるように歩き出す。
手が伸びてきてアソコを弄る。
ダメだって 歩けなくなるぅ
「やっべー 俺もギンギンだ」
どれ~ 見せて やんっ ずるいー メイだけ裸
「ちょ まっ タンマ 自分で出すから」
ファスナーを下げるとニンニンが跳びだしてきた。
「メイ ね、ペロペロして ペロペロ」
ビルの影に身を潜め跪きニンニンにしゃぶりつく。
「うぅ~ なんか すぐイっちゃうかも」
いつもと違うシチュエーションにダーリンも興奮してるみたい。
見上げると暗がりの中で目だけが爛々と光っている。
1回イく?
ニンニンをくわえながらダーリンに聞く。
「いや… 呑んでるから1回出したら2回目無理になる メイがいいんなら…」
ぢゃ おあずけ 帰ってからね
「う、うん 帰ってから」
ねぇ 露出プレイ… メイ好きかも… 凄いエッチな気分だぉ
事実、自分でも信じられないくらい興奮してた。
酔いも手伝ってか大胆になる。
メイ、裸になってもいい?
終わんないの!?
13/07/26 16:29
(i5tmtR9k)
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