いーかげん最後にしてくれよからの続き床に転がったオモチャを口にくわえ四つん這いで戻ってくる。オモチャをくわえたまま、お座りのポーズで次の言葉を待つ。くわえたオモチャを奪い取る。アーンしな開いた口にオモチャの底の方をねじ込む。よし、そこに寝な仰向けに横たわるダーリン。離すなよ無言で頷くダーリン。ショーツを手渡す。よし、いつもするみたいに匂い嗅ぎながらイモムシチ○ポ擦れオモチャをくわえたまま頷き、イモムシチ○ポを擦り始める。ダーリンの顔を跨ぎ、腰を降ろしていく。くわえたオモチャの先端を探し、アソコへ。ものすごいスピードでニンニンを擦るダーリン。ダーリンがくわえたオモチャに跨り、腰を振るメイ。乳首を刺激してやる。さらに速度を増す、ダーリンの右手。負けじと腰を振る速度を上げる。手、どけて!メイ自らの手でイモムシチ○ポを擦ってやる。「う… ぐぅ! む…」」呻きと併せてニンニンが一気に膨張する。すかさず口にくわえる。大量の精液が口の中に迸る。ビクンビクンと痙攣を繰り返すニンニンから、最後の一滴まで吸い出す。(まだ、ちっちゃくならないでね)前に向き直り、再び豚鼻にして口を開けさせキスをする。溜まっていた精液がダーリンの口に流れ込む。呑み込め!首を横に振るダーリン。自分で出したんだろ? 自分で後始末しな! それともイモムシちょんぎるか?さっきより激しく首を振る。全部呑んだらご褒美にイモムシ挿れさせてやるここで萎えてしまってはメイが困る。ニンニンを擦ってやる。目をキツく閉じ、しかめっ面でニガニガの精液と格闘している。「メ、メイ様! 全部呑みました!」よし! 約束のご褒美だ!なんとか硬度をたもったままのニンニンを跨ぎ、腰を落として呑み込む。ゆっくりと腰をグラインドさせる。痛かった?「うん、ちょっと… てか… 怖かった でも… ちょー気持ちよかった(恥 引いた?」ううん、全然へーき 可愛かった ねぇ して… ダーリンのが欲しい「ふふ… このまま? それとも俺が上になる?」後ろがいい… 四つん這いになり、お尻を高く掲げる。ご主人様ぁ メイのマ○コ犯してぇ 杭のような怒張が身体を抉る。お… 終わりか?良かった~つーか 長ぇーよ(;`皿´)
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