なに、続きだと?越後屋… お主も相当なワルよの~エッチな汁にピュッピュ、それにオシッコでドロドロのアソコを舐め続けるダーリン。旨いか? 粗チン野郎「は…っ」パシッ!誰が止めて良いって言った!?慌てて舌を伸ばすダーリン。しかし、目隠しされいて視界がない。一度離すと見当がつかない。上下左右に首を振り、ヘビのように舌を伸ばし探す。マ○コもロクに舐められないの!? チ○ポ使えないし、役に立たない男だな あぁ!? この粗チン野郎は!右足で胸を突いてやる。ダルマみたい転がるダーリン。「ごめんなさい! ごめんなさい!」視界を奪われ、両腕の自由が利かない不自由な身体で必死にもがく。やっと上半身が起き上がったのを見て、また胸を突く。どーせ役に立たないんだから、そのまま転がってなそれでも懸命に起き上がろうとする。イモムシみたいだね言い放ち股間を蹴り上げる。「ぐぇっ! が…っ はぅ… ぐ…」悶絶しながらのたうち回るダーリン。(へっ? そんなに痛いの?)軽くやったつもりだったが、ひどく痛そうなので心配になる。「も、申し…訳あ…り…ません、メ…イ様…」ニンニンがみるみるうちに萎んでいく。(ひぇ~ ホントに使えなくなったらどーしよ)い、言うこと聞かないからだよ!「う… うぅ ごめんなさい…」萎えたニンニンに手を添え擦ってやる。今度は瞬く間に男らしさを主張し始める。(はぁ よかったぁ メイのニンニン)手を離しニンニンを張るな、なに粗チンのクセに硬くしてんの!「ごめんなさい! 擦られると粗末なチ○ポが気持ちいいです!」立ち上がり、胸を踏みつける。状態をかがめ鼻を摘む。粗チン野郎! 口開けな「ん… あ、あい…」ペッ!大きく開けた口の中に唾を吐きかける。呑め!「ん… が…」鼻を摘まれ閉じることのできない口で呑み込む。ほら… ペッ!呑め!下を見るとニンニンがビクンビクンと踊っている。(うっわぁ~ すごーい タラタラ流れてるよ~)手を離し立ち上がる。脱ぎ捨ててあるショーツを摘み上げる。クロッチの部分が染みになり、ドロドロに濡れている。摘んだショーツをダーリンの鼻先に持って行く。目隠しのネクタイを解く。これ、なーんだ
...省略されました。