汚物マニア
1:帰って来ちゃいました
投稿者:
メイ
◆ADrhmfgWbc
2013/05/07 14:08:07(XD3bG/C9)
ダーリンさん、早めに帰れるかな?
日曜は傍に居られるとよいですね。
宅配のおねえさんは、そんなことして届けに来てくれるんですね♪
女の匂いを、ダーリンさんや同僚さんに気づかれたりしなかったでしょうか?
それだけでかなり大胆なことでしょうけれど、メイさんには始まったばかりでしょうね?
これからどんなことになるのか、愉しみにさせてもらいます。
13/05/11 21:42
(9yfg4QYG)
ひさびさの復活
布団袋のメイさん
投稿楽しみにしてます。
13/05/13 06:36
(gZ47AgTk)
イジワル♂さん、アツアゲさん、こんばんは。
アツアゲさん、ご無沙汰してます。
布団袋覚えてくれていて嬉しいです。
続きです。
悪魔の囁きは、僅かに残る理性を頭から排除しようと甘美なエサをメイの鼻先にぶら下げ徐々に大きくなる。
(どうしたの、メイ どんなに足掻いても逆らえないのはアンタが一番解ってんでしょ?)
瞬間、理性がウンチと一緒にお尻の穴から溢れ出してくる。
ピッタリとフィットしたラバーショーツが排泄を邪魔する。
自転車を押している歩を止め僅かに脚を開き腰を落とす。
「ニチニチニチ…」
ラバーショーツの中でウンチが爆発していく。
行き場のないウンチがラバーショーツを膨らませ、アチコチに走り出す。
その一部はお尻の割れ目を伝い、腰の方へ。
また一部はアソコの方へ。
それでも全部は出し切れない。
再び歩み出してウンチの逃げ道を確保する。
歩きながらのウンチ。
お腹に力を込める。
ラバーショーツの中で千切れないウンチが、グニュグニュとお尻の穴を広げ、溢れてきては前後に歩を進める脚の付け根で潰れていく。
買い物をする人の間をすり抜け、ウンチを垂れながら歩くメイ。
ラバーショーツが重い。
額から汗が吹き出る。
足取りも覚束ない。
頭の中で悪魔が甲高い声で笑っている。
理性は微塵も残っていない。
(ウンチが新鮮な内に…)
さらなる刺激を求め帰宅を急ぐ。
サドルに跨り、ペダルを漕ぐ。
ウンチがさらに広がり、ラバーショーツを満たす。
姿勢を少し前傾にしてサドルにお豆を擦り付ける。
生暖かいウンチがアソコから溢れてくるエッチな汁に溶けて、股間に纏わりついていく。
商店街を抜け住宅街に入る。
まだお昼前、人気は少ない。
時折、洗濯物を干す奥様や公園にでも行くのか、子供と手を繋いで歩くお母さんが見える。
「ごめんなさい、臭いでしょ メイ ウンチお漏らししたの! 大人なのにウンチ我慢できないの!」
絞り出すような声が、呻きに代わ喉を押し広げる。
前髪が額に張り付き、半開きの口から涎が垂れ風に乗って糸を引く。
身体が、頭が…
意識までがウンチを欲している。
早く…
ウンチになりたい。
続きます。
ダーリンお風呂だよー
一緒に入っちゃおーかな
てか
おーい!
もう2週間もエッチしてないぞ!
お疲れなのは解るけど…
ダーリンのニンニンがほしーぜぃ(泣
13/05/13 23:09
(CWUvjOfA)
続きです。
マンションの駐輪場に自転車を停め、エントランスを抜けエレベーターで8階へ。
ポケットから鍵を取り出す。
鍵穴へ挿す手が僅かに震えている。
キッチンの床下収納からオモチャ袋を掴みだし脱衣場へ向かう。
ラバーショーツを残し全裸に。
洗面台の鏡に写る誰かがニヤリとした。
(またウンチで遊ぶの? 変態女)
声を無視してバスルームに入る。
ラバーショーツが重そうに膨らみ、垂れ下がっている。
そろそろと降ろしていく。
お尻やアソコに張り付いていたウンチがボトボトと音を立て床に落ちる。
バスルームに耐えられない匂いが広がる。
深呼吸して胸いっぱいにウンチの匂いを吸い込む。
頭が灼けてクラクラと軽い目眩を起こす。
ラバーショーツから脚を抜くがショーツには、まだたっぷりとウンチが残っている。
床に落ちたウンチをかき集めショーツに戻す。
顔の前にショーツを翳し、そのまま顔を覆う。
ピチッとしたラバーショーツが顔に張り付く。
呼吸が困難になり息を止める。
隙間からこぼれ落ちるウンチを掬い身体に塗り付けていく。
「ゴトン!」
床を見るとお尻の穴に埋めていたオモチャが落ちていた。
どうやらお尻の中に残っていたらしい。
カタカタと床の上で踊るオモチャ。
なんかイラッとする。
「うるさい!」
踏みつけてやる。
踊りを止めたオモチャ。
(苦しい…)
呼吸するのを忘れていた。
慌てて空気を貪る。
が、入ってくるのはウンチだ。
鼻から口からウンチが侵入してくる。
顔からショーツを剥ぎ取り胸を開き呼吸を再開する。
オモチャ袋を逆さにしてばらまきディルドを床に立て、腰を降ろす。
ズブズブとアソコに沈んでいくオモチャ。
(もう一本…)
同じように、今度はお尻の穴を穿つ。
メリハリと軋みながらお尻の穴を広げ入り込んでくる巨大な男性器の模造品。
深く息を吐き出し、床に座る。アソコのオモチャは僅かに端が残るが、お尻のオモチャは完全に埋没した。
四つん這いになりアソコのオモチャを出し入れする。
ニチッニチッ…
アソコが下品な音を発しバスルームに響く。
溶けた氷柱の先から雫が滴るように、エッチな汁がオモチャから糸を引き垂れていく。
「もっと… もっとして メイの○○○○壊して!」
卑猥な言葉が叫びとなって口から出てくる。
続きます。
13/05/14 12:57
(y494uPqA)
告白、ありがとうメイさん。
ウンチがムリムリと放り出されるところやショーツを被って息をしてしまうところ、相変わらず表現に臨場感があって、息を飲みます。
メイさんの体験はすさまじいけれど、それだけでなく文章がステキなので、読んでいて興奮が止まらなくなっちゃいます。
クライマックスに向けて、続きもよろしくおねがいしますね、ウンチ人形様。
13/05/14 23:40
(AMCbAddI)
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