メイの住むマンションには住人専用のゴミステーションがあります。
それはコンクリートでできた小屋になってます。
小屋には鍵が掛かっていて住人には鍵が渡されているので自由に開閉ができます。
燃えないゴミの日は月曜日と木曜日です。
これは引っ越す前のお話しで以前にも投稿したことがあり内容が多少ダブりますが、ご了承下さい。
出張でダーリンが帰ってこない水曜日の深夜。
全裸にワンピだけ着て、オモチャを忍ばせたゴミ袋と替えのワンピの入った小さな巾着を持ち階下へ。
散々ウンチを我慢しているメイ。
今にも漏れ出してしまいそうです。
額に脂汗が滲みます。
エントランスを抜け、ゴミステーションの小屋へ。
鍵を開けて覗くとゴミ袋がいくらかあります。
小屋はカラスなどの害鳥に荒らされないので、前日の夜から廃棄してもいいことになってます。
鍵を閉め、駐輪場へ。
ここから小屋の入り口付近が見渡せます。
替えのワンピが入った巾着を自分の自転車のカゴに入れ、停まっている自転車の間に隠れてしゃがみ込みます。
持ってきたゴミ袋からオモチャを取り出します。
袋のガサガサという音が辺りに響きドキッとします。
キョロキョロと見渡しながら手探りでオモチャを取り出します。
メイの手では指が回らないほどの太いオモチャ。
顔の前に持ってきて目を閉じオモチャの先端部にチロチロと舌を這わせます。
徐々に根本の方まで満遍なく舐めまわし、口を開け呑み込んでいきます。
顎が外れそうになるくらい巨大なオモチャ。
アソコが熱を持ち身体が火照ってきます。
ソッと指をあてがうとエッチな汁が指から手首へと這うように流れ落ちます。
(欲しい…)
中腰になり涎を垂れた口からオモチャを抜き、しとどに濡れそぼるアソコへあてがう。
自然と腰が落ちてくる。
大蛇がネズミを丸飲みにするように、メイのアソコも巨大なそれを呑み込んでいく。
ズブズブと…
オモチャがアソコに馴染んできた。
アソコから顔を出しているオモチャの底を両手で持ちゆっくりと抜き差しを繰り返す。
速度が徐々に増していく。
その内、こねくり回すように乱暴な動きになっていく。
ジュポジュポと、ジュブジュブと…
メイの淫乱なアソコから発せられる卑猥な音が闇に響き渡る。
続きます。