豪遊の思い出の続きです。
僕は、セーラー姿でツインテールにしている香乃ちゃんとうんこだ
らけのディープキスをしながら、
「ごめん、おしっこ漏らしちゃった」と小声で言った。しかし、
さくらたちは、それをちゃんと聞いていた。
さくら:あららー、こいつおしっこ漏らしたっていってるぞぉ。月
ちゃん、ちょっとおむつ外してみなよ」
月子:「いいよ。○○君かわいいから、おむつ交換してあげる」
そういってキスをしている、二人を引き離し、僕のおむつを外した
。
月子:「わっー。おむつが重ーい。いっぱい出たね。それに、ち○
こが、かちかちだね」「そんなに、私のうんちおいしかったの?」
さくら:「せっかく交換するんだったら、これ入れてから取りかえ
ようよ」
そう言って、月子にイチジク浣腸を3個渡した。
月子は、口いっぱいのうんこで何も言えない僕をちんぐり返し
の状態にし、イチジクを3本入れた。そして、あおむけに寝かせ、
今度は知○この部分に穴があいたおむつからち○こをとりだしてか
ら、きちっと、おむつのテープを止めた。
ゆずは:「面白い、おむつだね、せっかくち○こが出てるから、香
乃になめさせようか」
さくら:「いいねぇ、それ。まだ、こいつの口にうんこ入ってるか
ら、それをローション替わりにフェラさせよう」
月子:「ほらほら、香乃ちゃん、○○君の口からうんこを分けても
らって、○○君のち○こに塗ってあげなさい。」
香乃ちゃんは、結われるがままに、僕の口に再びキスををし、舌で
うんこをまさぐってきた。僕は、半分ほどのうんこを、香乃ちゃん
の口に渡した。
香乃ちゃんは、僕の又の間にかしこまり、うんこでいっぱいの口を
少し開け、僕のち○こをゆっくり加えていった。
なんとも言えない抵抗感と、時々亀頭にあたる舌の感じがとても心
地よかった。
しかし、そこで、すごい腹痛が襲ってきた。イチジク
が効いてきたのである。
「あっ漏れる~~」僕が身をよじらせて言うと、香乃ちゃんが、「
いいよ、お腹いたいでしょ、全部出して」
そう言って、僕の口に残っていたうんこを全部吸い取り、
ち○こがみえなくなるくらい、の僕のち○こにぬり、、そ
その状態で激しくフェラした。
それと同時にブブッブーと僕は脱糞してしまった。
さくら:「きったねー」「香乃にフェラされながら、うんこ漏らし
やがったあ~」
月子:「今度は、うんこもれちゃったんだね。うんこは私かえてあ
げられないよ~。」
ゆずは:「ほら、香乃、ちゃんとこいつのおむつ取り替えてあげな
よ。」
そう言って、香乃に社会の窓付おむつと、いちじくを3個渡した。
香乃は、僕の汚れたおむつを取り外し、お尻をきれいにしてくれた
。
そして、ごめんねと言いながらイチジクを3個してからおむつをあ
ててくれた。
さくら:「ほらほら、またフェラしてあげなよ。「
また、香乃が又にひざまずきスカフェラを始めた。
さくら:「あれ、○○の口が寂しそうだな」「私も少しお腹がいた
くて、うんちしたくなってきたんだよね」
ゆずは:「さくら、しちゃいなよ」
さくら:「そうだね、そうするよ。」
さくらは、セーラーのスカートを脱ぎ、僕の頭側から顔をのぞきこ
むように跨った。
すぐに、肛門が盛り上がってきて、メリメリプっという音とともに
、少し、柔らか目で、鮮やかな黄土色のうんこが出てきた。
僕は、お腹の痛さも忘れ、必死で受け止めた。
月子:「すごーい、さくらちゃんのお尻の穴と○○君の口がうんこ
でつながってる~。」
さくらのうんこが途切れ、僕の鼻の方に倒れた時、僕は、
2回目の脱糞をしてしまった。
ゲリ便のすごい音のおもらし中も香乃ちゃんは、献身的に
スカフェラをしていてくれた。
さくらのうんこは、苦味は控えめだが、少し酸味のきいた臭いがし
た。
さくら:「あ~、すっきりした。」「なんか私のうんちじゃない音
がしてたけど、こいつまた漏らしたの?」
ゆずは:「そう、また漏らしたんだよ」「ほら香乃また、おむつ交
換だよ。
香乃は、またやさしくおむつを替えてくれたが、また、イチジクを
3個いれたのは言うまでもない。
さくら:「あら、なんか○○のち○このまわりのうんこだいぶへっ
ちゃったね」。
ゆずは:「香乃が食べちまったんじゃん」
月子:「あっ、今、○○君、さくらちゃんのうんこ飲み込んでた」
僕は、興奮のあまり、桜のうんこを少し飲み込んでいた。未消化物
のナッツのようなものが混ざっており、少し酸味がかった匂いがし
た。。
さくら:「私、ベジタリアンだから、匂いがすくないんだよね。」
「美味しいからって全部食べるなよ、ローションなく那智まうだろ
「ほら、香乃はやく、私のうんこ口ですくって、こいつのち○こに
塗ってやらないと、こいつ全部食っちまうよ。」。」
香乃:「はっはい」
香乃ちゃんは、また、僕の口からさくらちゃんのうんこをほとんど
もっていき、僕のち○こに塗り、それをくわえてくれた。
ゆずは:「でも、これだと、○○の口が寂しそうだよね」
月子:「香乃ちゃん、フェラしながら出してあげたら」
さくら:「そりゃいいや」
さくらは、フェラしている、結んである香乃の片方の髪を引っ張り
ち○こから離した。
そして、69の形にさせてから、香乃にイチジクをし、再びフェラを
はじめさせた。
5分もしないで、香乃は「○○君ごめん」と
言って、イチジクの液をタラーと流してから、固めで、少し濃い茶
褐色で、柔らかなうんこを僕の口に落とした、
そして、香乃ちゃんは、僕の口からあふれたうんこの上に、お尻を
そのまま落とした。
香乃ちゃんのスカフェラの音と僕の口の中のうんこがお尻でつぶさ
れる音がグチャグチャ、ペチャペチャと響き、うんこが、鼻の穴に
も少し入ってきた。香乃のうんこは、苦味がすくなく、、イチジク
液のせいもあって甘くとても、美味しく感じた。
そんな、快楽の中、僕は、3度目の脱糞をおむつにした。
さくら:「こいつ、こんだけしてるのに、まだいかないんだ」
ゆずは:「香乃のフェラがへたくそか、それとも、うんこの食いす
ぎでこわれちゃったかな。」
月子:「それじゃ、香乃ちゃんのお尻の穴にしゃせいさせようか」
さくら:「それ、いい」
ゆずは:「見たーい」「どうせなら、一工夫してすごいのみたいね
」
そして、月子と、ゆずはが香乃ちゃんを抱え上げた。香乃ちゃんの
セーラー服は、胸からお腹にかけてうんこで汚れていた。
そして、香乃ちゃんは四つん這いにさせられ、さくらが、浣腸器で
牛乳を浣腸した。
さくら:「ほら、○○にまたがって、お前のけつの穴でそのクソだ
らけの、ち○こをくわえろよ」
香乃:「む、無理です。汚いものがでちゃいます」
ゆずは:「大丈夫、こいつ、汚いの大好きみたいだからさ」
月子:「香乃ちゃん、手伝うから私たちの前でやってみて」
そういって、ゆずはと月子に再びかかえられ、香乃ちゃんに
僕をまたがせた。
そして、香乃ちゃんは、ゆっくりと腰を下ろした。うんこだらけの
僕のち○こが、香乃ちゃんの肛門に触れると、いっそう硬くなった
きがした。
香乃ちゃんは、「うぅぅ」と少し痛そうにうめいたが、次の瞬間
僕のち○こを飲み込んでいた。
香乃ちゃんのお尻の中は暖かく、とてもきつかった。
香乃ちゃんが、徐々に腰を上下に動かし始めた。
僕は、おむつすがたのまま、「いい~、香乃ちゃん」とさけんでい
た。
そうすると、さくら、ゆずは、月子の3人がかわるがわる、僕の口
にイチジクの液交じりのうんこをしていった。もう誰のうんこか判
断はできない状態だった。
香乃ちゃんもあえぎ声をだしはじめ、腰のう動きが早く大きくなっ
てきた。
そうすると、僕のち○こと香乃ちゃんのお尻の穴の間から、ブブッ
ブとさっき浣腸した牛乳が漏れ始めた。
香乃ちゃんが、「イキソウ」と叫んだので、
僕も「もう、僕もだめそう」と言うと。
さくら、ゆずは、月子が「ほら、いってこらん」「いいよ」「いき
なさい」
と僕らを腕組みしてみている。
香乃:「あぅうう、あぁ」
その声と同時に僕は、香乃ちゃんの腸内に発射した。
香乃ちゃんは、僕の胸に倒れると同時に、お尻からち○こが抜け、
残りの牛乳を
僕のち○この上にぶちまけた香乃ちゃんのお尻の穴から出た牛乳は
、おむつに開けたち○こが出ているあなから、
おむつの中に流れ込み、僕のうんこと混ざってグチャグチャになっ
ている。。
そして、最後に4人分のうんこが混ざった口で僕と香乃ちゃんは
熱いキスをした。
長文、駄文失礼しました。
最後までよんでくださった方ありがとうございました。