15年ほど前にあぶく銭で豪遊した時の思い出です。
今も健在のSMクラブで数十万円を使って願望をかなえた時の詳細です。
源氏名はちょっと違っていますが、気になさらずに。
途中のドンキで、青のリボンのリアルめなセーラーを4つ購入してお店に行きました。そして、こんな、イメージスカプレイをしました。
僕は、クラスのJKにおむつ姿を目撃されてから、いじめられる日々をすごしていた。
放課後、さくら、ゆずは、月子に呼び出された僕は、手錠をされおむつ姿で
彼女たちに囲まれていた。
さくら:「ほら、おむちゅのことクラスにばらされたくなければ、私たちのおしっこ、全部のみなさいよ」
ゆずは:「私、もう我慢できない、さくら、先にいい?」
さくら:「いいよ」
長身で、セミロングのゆずはが、セーラーのスカートをまくり、、僕の顔を覗き込むようにしゃがんだ。
ジョーッとすごいいきおいで、僕の口におしっこが入ってきた。
僕は、喉をならして一生懸命のんだ、。さくらと月子が「すごーい」と手お叩いている。
さくら:「次、月ちゃん、出る?」
ショートカットの月子は、少し恥ずかしそうに、「出るよ、ほんとにいいのかな」といいながら、制服のスカートをまくった。
今度は、お尻側を向けて僕にまたがり、チョロチョロ、ジョジョーとおしっこをした。ゆずはのおしっこは薄目だったが、月子のは、とても濃い味だった。
最後に、栗色のロングヘアーのさくらが、スカートをまくり、顔を覗き込むように
またがり、頭をおさえながら、勢いよく放尿した。
さすがに、3人分一度には、初めてだったが、なんとか、飲み干すことができた。でもお腹が
たぼたぽになっていた。
さくら:「よく飲めたね、じゃあ今日はご褒美に君の大好きな子といいことさせてあげる」
そして、月子とゆずはに連れられて、僕の憧れのかのちゃんが連れられてきた。
ゆずは:「さあ、いつもかわいこぶってる、かのに、くそでもくわえてもらおうかな」
かの:「えっ、何言っているの」「それに、○○君になにしたの」
さくら:「こいつがお前のこと好きだっていうから、告白の機会を作ってあげようと思ってさ。
「どうせなら、ヒーローみたいにかっこよく助けてもらったほうがいいだろ」
かの:「やめてー!」、さくらと月子に抑え込まれ口に開口器を
はめこまれ、かのがあおむけであばれている。
そして、ゆずはがあばれるかのの頭を抑え、顔にまたがった。
声にならない声でかのが抵抗している。「んががが・・・」
プスッーっと小さいおならの後、ゆずはのお尻の穴からやや黒っぽいコロコロしたうんこが、かのの口に入った。
かの:「ーんん、にやー」かのの叫びにも似たうめき声に、
3人は大笑いしていた。
さくら:「このまま、彼女にくそ食らわせ続けていいの?」
「お前が、かのにキスして口の中のクソを吸い出してやれよ」
月子:「そううよ、○○君、かのちゃんのこと好きなんでしょ。キスしちゃいなさいよ」
ゆずは:「早く、しないとのこりのクソもかのの口にしちゃうぞ」
僕:「わかった」「分かったから手錠を外してくれ」
そして、僕は、両手を抑えつけられているかのちゃん
に近づいた。かのちゃんの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。、そして、開口器をはずし、「口の中の物、全部僕にちょうだい」
と言い、キスをした。
かのちゃんは、ゆずはのころころうんちを、1個づつ
全部で3個僕の口に入れてきた。僕はそれを、そのまま飲み込んでしまった。
さくら、「えっー、こいつクソ食べちまったぜ」
ゆずは:「おむつだけじゃなくて、こうゆう趣味もあるんだ」
月子:「○○君、ずるい、月子のも食べてよ」
さくら:「ほら、ほら、かのの代わりに3人分のうんこ食べてもらおうか」
僕は、かのの横にあおむけに寝かされた。
まず、ゆずはが、さきほどの残りのうんこを、した、残り、は少し柔らかく、さきほどより、少し黄色気のある5cmほどのうんこだった。
うんこは、口にためている状態で、月子がまたがり、
「次は私のねー」メリメリと音を立てて、太めの10cmほどの
1本クソが出た。さすがに、口におさまらず、少しはみ出した。
ゆずはのうんこは、肉食系のにんにくにもにたきついにおいがしたが、月子のうんこは、草食系のあまりにおいのしないうんこだった。
さくら:「ほら、こんどは、あんたが助けてやんなよ」
そういって、かのの頭を抑えつけ、うんこが山盛りの僕の口に口をつけさせた。僕の口からあふれていた、月子のうんこが、かのちゃんのセーラーの白い衿元と青いリボンを茶褐色に汚していた。
僕は、口の中で、ゆずはと月子のうんこをぶちゃぶちゃにブレンドし、かのちゃんの口に舌を使って少し押し入れた。
かのちゃんはそれをやさしく受け入れてくれた。
さらに、かのちゃんは、うんこでいっぱいの僕の口に舌を
侵入させて、うんこをすくっていった。
そして、二人の口の間で、うんこが1本のバナナのような形に
なり、それを舌でキャッチボールするように弄んだ。
僕は、興奮と飲みすぎたおしっこのせいもあり、かのちゃんと
うんこDEチューをしながらおむつにおもらししてしまった。
まだまだ、楽しいプレイは続いたのですが、
長くなってしまったので、続きはまた今度書きます。