はじめまして。
と、言ってもこの名前での投稿が初めてなだけでこの掲示板はときどきお邪魔しています(笑)
だいぶお久しぶりです。20代後半、千葉県在住、医療職の独身女です。
ただの発散を書かせていただくことをご了承ください。
最近いろいろあっていろいろ嫌になっています。
こんなときなぜだかすごくむらむらする私です。
彼氏には言えません、変態ですから…(T_T)
以下、たった今の私の願望です。
ちなみに、今だけなのでリアルを希望なわけではないです。
今、水色のスカートに白のシフォンブラウスを着ています。(これはリアルです)
紺色のパンティをはいています。
パソコンデスクの前に座り書き込みしています。
そこに、突然だれかが後ろからきます。
私が驚いていると、その人はいきなり私のスカートをまくりあげお尻を撫でまわし始めます。
びっくりしているとだんだんとその手は揉みしだくように強弱をつけはじめ…
私は恥ずかしいと思いながらも身を任せてしまいます(だって今えっちな気分だから(笑))
その人のもう片方の手がブラウスのなかに入ってきて左側の胸を揉みまわします。
乳首を挟まれて息が詰まります。触られてもないアソコがきゅんてします。
私、濡れやすいから…、きっともう濡れているはず。
おしりと胸を揉まれているだけじゃ足りなくて、前もいじってほしくて…
私はそっと、おしりのほうにあるその人の手を抜き出し「…お願い」と前へ導きます。恥ずかしいけど、足を自らひらいて。
パンティの上からやさしく前を撫でられ、よけいアソコがきゅんきゅんします。
でも全然たりない。もっとして。
腰をゆらしてその手に擦りつけるけど、それでもたりない。
早く直に触れて。直に揉んで。ぐちゅってして。大好きなクリしてほしい。
でも、なかなかふれてもらえなくて。
おっぱいもすでに感じまくって乳首がこりこり。
もじもじしていると、突然、両方の手が離れて行ってしまいます。
「…?!」私は思わず悲しい目でその人をみてしまいました。
すると、その人の手にはいちじく浣腸が…!!
びっくりしていると、腕を掴まれ椅子からむりやり立たされ、スカートがめくられパンティがずり下ろされます。
濡れちゃってたから、太ももに擦れるパンティの股の部分が冷たい。(恥ずかしい)
でもそれどこじゃなくて…。
その人はまるだしになった私のおしりを一撫でしたあと、いきなり後ろから私の股の間に手を入れて前に回し、手のひらいっぱいでアソコをもみしだきました。
「……っ、ああぁん」さすがに声が…。だって、ぐっちゃぐちゃする音も恥ずかしいし、ピンポイントでクリじゃないけど手のひら全体での刺激が充分きもちよくて。
お尻を突き出し思わずはぁはぁしちゃいました。
しばらくそうしたあとその手が引き抜かれると、たっぷり濡れたその人の手のひら。(恥ずかしい!)
そのひとはそのぐちゃぐちゃな手を私のアナルにぬりたくります。今度は手のひらいっぱいでアナルを揉みしだかれました。
これもなんとも言えない快感…。だって私変態だから。
目をつぶって感じていたら、しばらくしてその手も離れていき、次の瞬間…、
つぷん。と、いちじくの先端がアナルに。
「あっ」と、おどろいている間もなく、ぶちゅ、っと液が中に…。
注入が終わると、その人は容器をゴミ箱に放り捨てて今度は何事もなかったかのようにまた私のパンティをずり上げはかせました。
そしてそのまま私の両肩を手で押さえて椅子にすわらせます。
ぐちゃぐちゃのパンティの前が気持ち悪い…。
なんて、思っている場合でもなく、でも混乱してよくわからず、とにかくお腹の中の液が変な感じ。
でも、そう思っていられたのは一瞬で、あっという間に便意がおそってきました。
「…くるしいっ、といれいかせてください」
なんて言っても聞いてもらえず肩を押さえられたまま。
はぁはぁしていると、今度はその人は私を座らせたまま後ろから私の両足を抱え上げ椅子の肘かけにかけます。
パンティはいたままだけど、スカートがまくれてあそこまるだし。
くるしい、はずかしい、けど変な感じ、興奮する。やっぱり変態。
はぁはぁがとまりません。自分の視界に入るまだパンティに隠れたアソコ。シミになるほど既にぬれているそこ。
いじりたい、いじりたい…。自然に手が伸びます。
パンティのうえから、そっと。生地の下から主張しているクリの部分を指先でこすこすしてみたり。
あぁん、気持ちいい。でも…、お腹くるしい。けど、きもちいい。
大股を開いて足をかかげた情けない格好のまま、肩を押さえられて動けず、お腹は限界に近づき、でもクリをくりくりする指が止められず。
なんて変態。ほんとバカな私。
「もうだめ、うんちでちゃう…」
出しちゃえば、とのその人のこえ。やっぱりトイレはだめなんだ。
なら、しちゃうしかないかな…。椅子よごれるの面倒だけど。スカートお気に入りだけど。
ぶぢゅ、ぐじゅじゅ、と。液が漏れる音。ああ、やっちゃってる。出ちゃった。
ぶび、………、にち。最初は小さい音。
お尻側が温かくなってきちゃった。がっつりおもらしでおしりが濡れてる。
ふいにクリを擦る指を強めてみたり。だっておもらししてたらよけい気持ちよくなっちゃったから。
ぶぢゅぐぢゅっ、みぢみぢみぢ…。アナルから温かいぬめりが擦れ出る感覚。
あーあ、とうとう形あるうんちがパンティからはみだしてきちゃった。…くさい。
パンティとおしりと椅子に挟まれて形をかえた固形うんちが、にゅるにゅる出て椅子からぼとりと床に落ちる。
はぁはぁ。私もその人もすっかり息があがって興奮しまくり。
そのとき、もう我慢できなくて思いっきりクリを擦っちゃったら、
「あぁぁ…っん」て、あっという間にイッちゃった。
一緒にアナルもイッたみたいでひくひくしてるから、うんちもオナラもしばらく細切れ。
そう、私なぜかうんちしながらクリをこするとアナルごとイッちゃうの(これ、本当)
しばらくはぁはぁしていると、ふいに肩を押さえられていた圧力がなくなり、
振り返ると…
そこに、息をあらげたその人の、ぎんぎんに大きくったアレが差し出されていて…。
夢中で食いついちゃった。
まずは先端を咥えて舌でくびれあたりをなめまわし、だんだん深くまで咥えこんで…
先っぽの汁は変な味だけど、すき。私うまく出来てるのかもって思うから。
自分でもまたアソコをいじる指を再開。必死にこすこす。じゅぷじゅぷ。
ぶぶっ、にちにちにちっ、とオナラ混じりのゆるい音。ついでにお腹に残ってたうんちもひり出してみた。
しばらくするとそのひとが少し呻いて、口の中に温かいおつゆが、どばっと。
全部出るまで吸えって前の彼氏に言われてたから、そうしてみる。
気持ちよかったかな?私は気持ちよかったよ♪
椅子と床とスカートは大惨事だけど!(笑)
そんな妄想。
今、私がしてみたいこと。してほしいこと。
…でも今だけなんですよね、少しして我にかえると…(苦笑)