続きです。
恥ずかしいけど書きます。
まずぺったり四つん這いになり、便器に挨拶、金隠しにファーストキス。つるっと冷たく味はしません。
でも、あぁ…とうとう私は汚い便器に口を付けてるのって思うだけで幸せでクラクラしながらオマンコからお汁が吹き出しました。
舌を這わせて、いよいよ縁に鼻を近づけて嗅ぎました。つーんとおしっこの臭い匂い。もううっとりして夢中で舐め回しました。苦甘しょっぱい。便器大好き便器かわいいの美味しいのいっぱい舐めてあげるのって言いながらペロペロ舐めて片手でオマンコ擦ってイきました。
もう片側の縁は、舐める前に顔に付けようと思いました。一番おしっこが付いている所に、鼻を上向きに潰すようにべちゃって押し付けました。私の鼻はもともと上向きぎみなんですけど、それをわざと豚みたいに付けました。滑ってやりにくかったけど、なんとかできました。みちゃっ…て感じに鼻の穴の面におしっこ付いて、ずっと臭くなりました。それから頬擦りして顔に付けました。すごく幸せで興奮しました。それからまた舐め回してオマンコも苛め捲って、おしっこ漏らしそうになってまたイきました。おしっこはわざと溜めておいたんです。でも我慢しました。
便器全体がきれいになるまで舐めて、個室を出ました。
漏らさないで我慢したのは、悪い事を思い付いたからです。
続きまた書きます。