続きです。
読んでもらってありがとうございます。
すごく恥ずかしいです。でも自分でした事を晒して辱しめます。
私は日曜の深夜を選びました。土日の昼間に人が多い事と、日曜の深夜は人が来そうにない為です。
いよいよ行く時がきました。ミニスカートに上は目立たない黒っぽいTシャツで自転車で行きました。怖くて嬉しくて、ひざがガクガクしてドキドキしました。
もし、大きなうんちが流れないままあったらどうしよう。規則通りには全部食べなければいけません。そんな時の為にフードパックと割りばしを持って行きました。その場で食べ切れない量なら持ち帰って少しずつ食べなければいけません。そうならない事を祈ってハラハラしながらトイレに着きました。
これからしようとしている事を考えながらトイレの入り口に立つと、ひざがガクガクして、すごく汚なかったらどうしようという気持ちと汚なかったら嬉しいっていう気持ちが一緒になってパンツ濡れてきました。
入ると公衆便所独特のおしっこ臭い空気が充満しています。個室を一つ一つ見ていきました。幸い(?)うんちはありませんでした。でも、一番手前の便器が一番汚れておしっこが付いていました。これを舐めなければいけません。
私はハァハァいいながら中に入って鍵を締めて、スカートとパンツを脱いでドアに掛け下半身だけ裸になり、サンダルを脱いで裸足になりました。
便器の左右の縁の部分に黄色いおしっこのしぶきがかなりの量付いてました。金隠しの所は付いてませんでした。
かなり勢いよくおしっこしたんだと思います。我慢してたのを一気に出したんでしょう。自分の靴にもしぶきが掛かっている筈です。子供かな?おばさんかな?誰のだかわからない他人のおしっこ舐めなきゃいけない、嬉しくてフラフラしました。
おしっこの水滴は時間が経っているせいか半乾きで、黄色というよりオレンジっぽくねっとり濃くなっていました。その方が嬉しいんです。
続きはまた書きます。