彼と夜に逢う約束をしていたのに
昼間に生理になってしまった…
いつもの様に
『早く匂わして』と言って私の大事な所に顔をうずめる
『あっ 血の匂い 生理なんやな』
私は「うん 今日のお昼になってん…」
すると彼は
『タンポンを抜いて 見てたるから☆』
もぅ あり得へん
人前でタンポンを出すなんて…
だけど 逆らえないし
私はゆっくりと タンポンの紐を引っ張っる 真っ赤な血をたっぷりと吸ったタンポンが抜ける
『今から オナって
いっぱい潮噴いてや』
恥ずかしいけれど
自分の指を入れる
少し動かすと あの部分に当たる
「出そう…」と私
『一回 動かすのを止め。 このタンポン匂っていい?』って言って彼はタンポンの匂いをかいで
『 あ 良い匂いや
興奮するよ』って
そんな事を言われると私も興奮して
思わず指を動かしてしまい 潮を噴いてしまった
なんて気持ち良いんやろ
と思っていると
今度は 靴下の匂いを嗅いでいた
そして 靴下を脱がして 指を一本 また一本と舐めてくれた
もぅ この時点で私は絶頂☆☆☆
何とも幸せな気分
彼は『ここは 誰の物なん?』
『こんな恥ずかしい事してるの誰にも言われへんな』 『俺から離れられへんやろ』… 等々 言いはる
そして 私はそんな言葉を聞くのが好き☆