久し振りに彼と逢えました
今回は6日間出ていません
部屋に入って 少しまったり していたら
彼が『オナって 見てたるから』と
私は「今日はアカンねん 生理になってしまったから…ごめん…」
彼は『大丈夫やで タンポン入れておいで 』
私は素直にタンポンを入れて クリを触る 『はい これ使い☆』とローターを渡される。私はローターに弱い…直ぐにイッてしまうねん
そっとクリにローターを当てると…
あぁ 気持ちいい~
頭が白くなっていきそうに☆
「あかん イキそう…イッていい?」
『いいよ☆ 俺の事好き? 俺も ちぃ の事好きやからな。これからも 気持ちいい事したるからな☆好きやで』 と言われ私は絶頂を迎えた
好きと 言われて
イクのが一番 幸せ
たまらなく 気持ちいい。
コーヒーを飲みながら 少し休憩
そして『さぁ 浣腸しよ。今日は沢山 出してや☆ はい こっちにお尻を突き出して 四つん這いになり。ほんで自分で浣腸 入れてや』
「浣腸するのイヤなんやけど… したくないねん…」と言いっては 彼に『ウルサい 早よ入れろ』とお尻をバシッと叩かれ
「イヤ 痛い…入れるから…」と浣腸を 1本 2本 3本 4本 5本 入れ終わると
彼の携帯が鳴った…
『静かにして、我慢しとけよ』 と言って彼は携帯に出た
時間にすれば2~3分だけど私には長く思えた
電話が終わると
私は急いでバスルームに向かう…
洗面器に跨ぐ瞬間に
ジャーとグリセリン液が出た
彼は『立ったまま出せ』と言ったけれど
私はしゃがみ込んでしまった
そして「お願い 今日は見んといて…今日はアカンねん…今までで 一番嫌やねん…嫌やねん』って言ったとこで
ぶ~
『うんこ 出できたで ちゃんと 見せろよ うわっ 太い… アカン…うっ』 彼はそう言って イッてしまった。
そして 洗面器を見ると 太くて しったりとした 便がたっぷり
恥ずかしい…
きっと排泄を見られる事は一番 恥ずかしい事やと思う
そんな恥ずかしい事を私は彼に…と思うと 変態になりつつあると感じています