排水溝ゲットの女とはその後もいろんなことがありますが
こんなこともありました。
それは、その日彼女が飲み会で、帰りに車で
迎えに行くという日でした。
夜の11時に店の近くまで迎えにいく予定でしたが
結局30分くらい遅れて彼女がこっちに歩いてきました。
けっこう酔ってる感じで「大丈夫?」と言うと
「うん、いつもよりワインを飲みすぎたみたい。
でも大丈夫。そうそう、パスタも食べたけどすごく
おいしかった!」
てな感じで元気そうだったので特に気に留めてませんでした。
その時の彼女の服装は胸元がやや開いていてエッチな
感じだったのでムラムラきてしまった僕は、帰り道から
逸れて山の方に入って行き、車を止めて彼女を押し倒し
カーセックスしました。
行為が終わってちょっと休んで出発して間もなく彼女が
「なんか気持ち悪い・・」と言い出したので
「大丈夫?家まで我慢できそう?」と言って心配するふりを
しましたが、内心彼女の嘔吐物を見てみたい衝動にかられました。
「たぶん大丈夫。ごめんね」と彼女は言いましたが僕は
「いっそ出したほうがスッキリするよ」と言い、車を端に寄せ
止めました。辺りは街灯がポツンとあるだけで人気はありません。
「そこで吐いちゃいなよ」と言ったら彼女は車から降り、
しゃがみこみました。僕は心配するふりをして、車から降り
彼女の背中をさすります。彼女は吐いているところを見られたくない
という気持ちもあったのかもしれません。吐かずに我慢している
感じでしたが、ついにえずき始め、オエっと言って少しドロっと
したものを吐きました。まだ気持ち悪そうです。
「全部吐いちゃいな、楽になるから」とけしかけたのが良かった
のかも知れません。ついに彼女は、
オエーっ!と言いながらドバドバドバと大量にもどしました。
うっすら街灯で見えましたが中身はパスタの麺を中心に
何か惣菜系のものだった感じでした。直径30センチ以上はあったと
思います。かなり飲み食いしたと思われるすごい量で
匂いもいかにもゲロの匂いで臭かったです。
彼女は「ごめんね・・」と弱弱しく言って辛そうだったので
とりあえずは車に乗せて家まで送りました。
次の日、昼間に再びその現場まで行ったらありました!
改めて見るとすごい量でハエがたかっていました。
後日、彼女にあのときのゲロすごい量だったね、匂いもすごく
臭かったよ。と言ったら「んもう!、何度も言わないで!」
とちょっと怒られちゃいました。