まずはタイトルの前に経緯から・・・
当時仕事先で知り合った3歳年上の彼女とは不倫関係
だった。
きさくで話しやすくて明るい性格の彼女とは気が合ったのか
ほどなくHな関係になっていた。
そして徐々に自分のフェチ(女のうんこが好き)について
カミングアウトしていた。
「うんちしているところ見せてよ」と何度か言ったが
「そんなのイヤ!恥ずかしい」とか
「見られていると出ないからムリ!」と言われて断られていた。
こっそり彼女の自宅へ行き、トイレに入ったタイミングで排水溝から
ブツをとってやろうと何度かチャレンジしたが、収穫はゼロだった。
今回はついに排水溝からゲットしたお話である。
ある日、大阪のUSJに朝早くから遊びに行くことになった。
彼女は朝は快便派だったが、その日は朝が早かったこともあり
朝うんちしたか聞いたら今日はしてないと言われたので
じゃあUSJでうんちするんだねと聞いたらそんなとこでは
しないと思う、たぶん明日の朝だよ」とあっけらかんと言われて
少しがっかりしていた。
USJでは夜までしっかり遊び、帰りおなかすいたからがっつりと
とんかつを食べて帰途についた。
彼女はいつも自宅近くまで送っていき、そこから歩いて帰って
もらっている(2分くらい)。
その日もかなり遅くなって夜の0時くらいになった。
彼女のだんなは朝早いのでこの時間ではすでに寝ており
子供も小学生低学年で寝ている(電気は全部屋消えている)。。
こっそり車をとめ、彼女のあとをつけた。
家の裏側に回る。家は新しいが裏側は庭の木が植えてあり
人気もなく、張り込むのにはちょうどいいのだ。
トイレの前で待つこと1分、すぐだった!
パッとトイレの電気がつき、彼女が入ったことが明白だった。
急いで排水溝のふたを開け、いつも使っている水槽用の小型の
網をセットして待った。左手にはライトをもち、排水溝の中を
照らしている。
実はこの日もたいして期待はしてなかった。彼女も明日の朝に
なるって言ってたし。
しかし、いつもより流れてくるのが遅い。耳をすまして
トイレの中をうかがう。
ガラガラ、ガラガラといつもよりトイレットペーパーを多く
巻いている感じがした。
これはひょっとしたら・・・と思って胸がドキドキしてきた。
ゴゴーッ!ついに流れてきた!茶色い水と同時に流れてきたのは
大きめバナナ2本と柔らかめの小ぶりのバナナ1本とティッシュ!
女の子にしてはけっこうな量だ。やはり夕食のとんかつがきつくて
次の朝までに出てしまったんだろう。帰りの車ですでに我慢してたに
違いない。
はみだしそうになるくらい網いっぱいになったブツを引き上げた。
普通にくさい!落ちてた枝でその場でブツを検証。
大きめバナナ2本は割りと固めで、色はこげ茶だ。ズッシリ感も
あり、彼女の我慢がここまでのウンチを作り上げたのだろう。
こんな立派なブツは自分でもなかなか出ない。
この排水溝でブツをゲットするのは他にも何件かあるが
また次回触れたいと思う。
ちなみに、後日「あのUSJの日、家に帰ってからうんこしたでしょ」
と意地悪く聞いてみたら、「え~、次の朝だったと思うけど・・・」
ととぼけてきたので、実はあの日、こっそり家の裏にいて
トイレに入ってたことを確認したと言ったら、顔を真っ赤にして
「なんでそんなことするの!信じられない~」と怒られてしまった。