5日に彼と逢った
年末から便を我慢していて 既に限界に達していた私
何もしなくても
少し気張れば便は出そうでになっていた
彼は 私を四つん這いにしてパンツを下げ
アナルを匂い『ちぃ ちょっと ウンコの匂いしてるで☆ 臭いわ☆ 舐めて欲しいか』と指でアナルをツンツンしてから ペロペロと舐めてくれた
そして浣腸を準備
『見てたるから 自分で入れてみ』と彼
「私 ホントは こんなん好きじゃないねん 浣腸は嫌やねん…」と言いながら 浣腸を入れてると『うるさい 早よ入れろ』とお尻をパチンと叩かれた
5本入れて 直ぐに便意が…
「あの今日だけは おトイレでさせて お願い」 6日間も便を出してないから 沢山でるの分かってて…必死でお願いしたのに 彼はダメって
もぅ 限界になり
「いつもの様に洗面器にするから 行かせて 」と言いながら立ち上がろうとする私 彼は四つん這いになっている私の足首を持ち『 いっぱい ウンコするから 見て下さい って言うんやろ 』私はこうゆう言葉を口にするのが 大の苦手…それを分かっている彼はものすごく言わせたがる
限界にきているので
私は その言葉を言ってしまう
そして お風呂場に行き洗面器にまたがると 便とオナラが…
彼は見ながら『今日はいっぱい出せよ 絶対 我慢するなよ』 とか色々 言ってた
私はというと
もぅ頭の中は真っ白になり
我にかえった時には スッキリしてた
そんな私に『洗面器見てみ いつもより出てるで~』とニヤリと彼
『そのままで オナってみ 見てたるから』便の匂いが充満している中で 彼に見られながらオナってしまい 彼に「入れ欲しいの…」とお願いすると『前には入れたれへん アナルに入れたるわ』
初めはゆっくり 優しく 動いてたのに だんだんと激しく すると 変なん感覚に…
「あかん 出るゎ…」と言ったと同時に潮を噴いてしまった私でした