近所に住むＫちゃんは小、中学の時の同級生。
高校は地元の進学校にいったので一緒の学校にはなれず、大学進学を機会に
地元を離れ就職。そこで結婚し、現在３人目の子供を妊娠中。年末の３０日に
ダンナと２人の子（姉弟）を連れて帰省した。
翌日の大晦日、久方ぶりに会って話をするとお腹の中の子供は７ヶ月目に
入ったとの事。だいぶ大きくなったお腹が印象的だ。
残念ながらまだ縁のない私に「○○君も早よ結婚せな♪来年の目標やね。」
と優しい言葉をかけてくれた。
そして、家から出てきたＫちゃんのダンナと会釈と少しの会話をした後、
子供らに催促され、楽しそうに家の中に入っていってしまった。
足首より少し上くらいのヒラヒラしたグレーのマタニティウェアと、黒い
厚手のタイツ（レギンス？）につい魅了され、いつもの悪い癖が出てしまう。
自分も寒いボロ家に帰宅、排水溝経由採取のアイテムを準備して夜を待った。
Ｋちゃんの家は自宅から自転車で３分くらい。見つかってバレたら事なので、
あえて徒歩移動しＫちゃんの自宅前に再来。２１時過ぎから下ごしらえをする。
小学生の頃に何度か遊びに行った事はあるので、敷地内周辺は幾ら要領は分かる。
非公式でがあるが、高校の頃にも侵入、Ｋちゃんの入浴中に髪や体を洗った後の
良い香りのする白いお湯や、シャワーで体を洗い流したお湯を排水溝からホースを
引き込んで呑んだ事もある。
ついでに、直径10cmくらいのそのパイプにタオルをねじ込みお風呂の排水を詰まらせ、
入浴中のＫちゃんを困らせた事もあったなぁ・・・。
風も少ない冬の静かな夜は、屋外に居てもリビングでのＫちゃん家族や両親、Ｋ
ちゃんの弟家族らの笑い声が聞こえる。残念ながら細かい会話までは聞こえないが
年末を迎える楽しそうな雰囲気は十分伝わってくる。
みんなが帰省しているので、Ｋちゃん一家は９～１０人くらい居ると思われた。
当然、トイレの稼働率は高い。２Ｆのトイレは的が絞れない為、今回はスルーだが
標的のうち、ＫちゃんとＫちゃんの弟のヨメ、Ｋちゃんの娘（JS高学年）は圏内だ。
トイレの窓にはレースのカーテンでガードされていて若干見えにくいが、窓を微妙に
開けて中を観察できるようにした。洋式便器だから用足し中は顔は向こうを向くが、
標的は十分確認可能。夜の場合、暗い屋外とトイレ照明との対比により、白いレース
カーテンじゃあまり役にたたない。
採取行為５件のうち、Ｋちゃんのウンチは22:15に出逢う事が出来た！
実は21:20にもオシッコをしてくれたＫちゃん。妊娠中でお腹を圧迫されるのか
トイレの頻度は高い。まだ入浴前だったので、日中の服装はそのままだった。
とにもかくにも、日中出会った知人の敷地に忍び込み、同じ服装のまま屋内で
用を足す女性の姿を観察するのは個人的に凄く興奮する。ましてや２回も。
『チョロロロ・・』と、力ないオシッコ。21:20にソコソコの量のオシッコをして
いるので、無理ないか？ 程なくして『ぷすぅっ・・』という上品な放屁をあと、
２分程度の沈黙。おめでたの身だから、ナプキン等交換はあり得ず、トイレでの
長居＝大便を予告。またまた「ぷぅっ」っとさっきより短い放屁。また沈黙。
妊婦は便秘が多いと聞く。きっと、Ｋちゃんも便意はあるがお腹にいる赤ちゃんの
事情でスッキリとは出ないのだろう。
また３分程度の沈黙。途中５、６回の「んふっ」と、か細いいきみ声はあるが、結構
苦悶している様子。壁沿いに張り付いている私を察してから勿体ぶっているのかな？？
（そんな事は万に一つも無いと思うが）
そうこうしてたら『お姉ちゃん、（トイレに）入ってる？』と♀の声。弟のヨメだ。
『うん、上、使って～』と短いＫちゃんの返事。「私が用便中だから２Ｆのトイレを
使え」って指図だろう。１０秒もしない間に２Ｆトイレの照明が点き、間もなくして
２Ｆのトイレから延びる屋外の配管から「ゴォ～ォ、ダバダバダバ～～」と排水音が。
自宅に居るのに音消し流しをするなんて水を大切にしないこの小娘が（怒）！！
自制心が無ければ排水管を割ってタオルをねじ込んで詰まらせ、２Ｆトイレを修羅場に
する所であった。
一方、本命のＫちゃんも沈黙を破ってウォシュレットをかまし始めた。
ウンチを諦めて大切なオマ○コだけを洗い退出か？
しかし・・・
「ププッ、ププッ」という、おしり（ビデ）洗浄の強弱調整音が聞こえ『チー→ジュワー』
とシャワーに勢いが加わる。そして『ブピュッ、ビリッ』と厭らしい放屁音が僅かに開けた
窓から漏れる。
さらにシャワー洗浄に強弱をつけ、しばらく放屁音がしなくなった、と思えば直腸に注ぎ
込んだウォシュレットのお湯を『ジョボジョボジョボ～～、ブリっ、ビビィィッ』と、もう
恥辱感ゼロのウォシュレット浣腸を数分繰り返している。
さっきまでのＫちゃんの自然で上品な放屁音はどこへやら♪
思えば、小、中学校の同級生時代、Ｋちゃんのスカートの中はいつも紺色ブルマや黒い短パンで
股間が常時ガードされ、私は生パンを全く拝む事が出来なかった。
その後、高校では進学校に進み、四年制の大学に進学する為、地元を離れ、その後一流企業就職。
そこで今のダンナに出会い結婚。ブルマ、短パン姿でしか見る事が出来なかったの大切な股間に
侵入され、今や３人目の“愛の結晶”を身籠もっているＫちゃん・・・
そんな彼女が今、妊婦の立場で二人分（？）の便秘に苦しみながらウォシュレット浣腸。
“ただ近所に住んでおり、小、中学校が一緒だっただけ”の私に前述の行為と音を壁の向こうで
晒し続けている事に、ここ数年にない興奮が！！
そんな間にも、蓋を開けられて中を覗ける排水パイプからは、ウォシュレットで放出された生温い
水がチョロチョロと漏れ続ける。
一旦ウォシュレットを停めては「ビチュビチュ・・」と下品な水混じりの放屁。
そして、注湯の成果があったのか、時たま『ボチャ、ブリュゥゥ・・ポチャっ』と便器に固形物が
落ちる音・・。
１０分以上も籠もったまま、トイレ用の暖房器具が効いた温々とした個室でＫちゃんが排泄行為に
いそしんでいる。そして、浣腸ではなく、普通に『＊』をウォシュレットで洗った後「カサカサ」と
ペーパーで拭く。
私にとっても、Ｋちゃんにとっても、いよいよ感動のクライマックスだ。
『○○君、今年も、もうすぐ終わり。私はトイレを出たら夫や子供達と一緒に居るけど、貴方は家に
帰っても独りよね？ 私の家に招待して年越し蕎麦はご馳走できないけど、私が今、苦労して出した
“茶色の物体”を持って帰ってね』
・・・と思っているかはどうかは知らないが、彼女は『ふぅっ。よいしょ、っと』と立ち上がって
コックをひねる。
さっきまで生温い水がチョロチョロ流れていた配管から、冬の冷たさいっぱいの水が『ゴァー』と
流れてくる。３秒もしないうちに、点検用蓋からはコロコロしたウンチ、水分を含んでクタクタに
なったウンチ、幸運にもＫちゃんの手と“＊”に触れた後、用済みになった白いトイレットペーパー
が丸々一式流れ着き、私手製のネットに収まった。
トリュフのような形をした黒っぽい固まりを一口放り込む。『にがい、にがい、でも美味いっ！！』
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