街中の人たちが浮き足立つ、大晦日の夜の事アリスさん(仮名)にお会いした際の体験を書かせて頂きます。読みにくい点が多々有るとは存じますがお許し下さい。
以前、排泄姿を見せて頂いた素敵な女性から再度見せて頂けるとの連絡を頂きました。以前よりも刺激的な行為が多く、アリスさんの事を考えずに自分の快楽ばかりを追求してしまいました。我をも忘れるぐらい行為にのめり込みました。それだけに2011年最高の出来事、思い出となったと共に2012年の幕開けには素晴らしい体験となりました。
時間帯が以前とは異なり深夜帯ではなく夜の10時前後でしたので、人の動きも感じると共に家の明かりが目立ちました。また大晦日でもあったので賑わいを感じました。そんな中での行為でしたので、見ている私でさえもハラハラしましたが、その焦燥感が興奮を更に盛り上げてくれました。
場所は周囲をマンションや一軒家に囲まれた駐車場の暗がりの中です。そこでアリスさんが来るのを今か今かと待っておりました。
今回はうん○前のおしりの匂いを嗅がせて頂けるとの事でしたので薄暗がりの中で身体をすっぽりと覆うことが出来るビニールシートを被って待っていました。すると、目の前にスカートを履いた可愛らしい格好をしたアリスさんが現れました。
会話は一切無く、事は淡々と進んで行きました。シートを被りしゃがんでいる私の顔の前にうん○をする前のおしりを持ってきて頂き、間近で匂いを嗅がせて頂きました。服や肌からは女の子の様な良い匂いがしたのですが、おしりの穴からは私の好きなアリスさんのうん○の匂いがしてきました。その匂いを嗅いだことで私の中でスイッチが入り、性感帯である乳首を服の上から弄りました。こんなに綺麗な女性から、その匂いを嗅げた事に大変興奮し鼻息が荒くなり、それだけではなく「ハアハア」と声が自然と出てきました。
匂いを嗅がせて頂いた後は、目の前で排泄行為を見せて頂きました。前回は容器が壊れていたためにおしっこを十分に味わうことが出来ませんでしたが、今回は必要な用具を全てアリスさんに用意して頂いたので一滴もこぼすこと無く頂けました。うん○も大きなサイズの長いものをして頂き、特に匂いが最高でした。
その後、なんと私のオナニーを至近距離で見て頂く事が出来ました。私はアリスさんより頂いたおしっこを飲み、そしてうん○の匂いを嗅ぎながら激しくシゴキました。おしっこは出たてホヤホヤの物をアリスさんの目の前で思う存分飲ませて頂きました。うん○の匂いを嗅ぎながらシゴイていると、幸せなことになんと私のチン○を口に含んで頂きました。その様な展開を一切想定していなかっただけに驚きました。それと共に射精感も上がってきました。アリスさんの口から一旦離れ、再度私が一所懸命にシゴク姿を近距離で見て頂くと、非現実感からより強い射精感が高まりました。そして「イキそうです。」と告げるとチン○を口の中に含んで頂き口内射精をさせて頂きました。アリスさんの口の中でドクドクと脈打っているのがハッキリと分かりました。
射精後あまりの気持ちよさに放心状態となり、立っていることが辛くなり車にもたれ掛かりました。その間にアリスさんは帰り支度をサッと済ませ、キュートな姿で手を振って目の前から消えました。手を振る姿と、それまで私にして頂いた行為との間にギャップを感じ前回のように「これは夢だったのか?」という思いに駆られました。ですが、目の前にはアリスさんより頂いたうん○、おしっこがあり、またアリスさんに会うことが出来、素晴らし時間を過ごすことが出来たのだと実感することが出来ました。
帰りの車の中では、うん○を入れて頂いた容器と、おしっこを入れて頂いた容器の蓋を開けた事で、アリスさんの匂いが車の中に広がりました。途中でたまらなくなり、車を停め再度オナニーをし、先ほどの行為を思い出し、より激しくシゴキました。
今も目の前にはアリスさんより頂きましたうん○を置き、匂いを嗅ぎながら股間を大きくし書きこんでおります。おしっこはすぐに全てを飲みきってしまったのでもう手元にはありませんので、容器の臭いを嗅ぎながらイキます。
本来私が用意すべきである必要用具を全てアリスさんに用意して頂き、さらに私の防寒対策、帰りの運転まで気遣って頂きそのアリスさんの優しさに大変感謝しております。この感謝の想いは言葉には尽くせないほどです。また、機会を頂けるのであれば今度はアリスさんに満足頂けるように私の出来る限りの事はします。
長文、駄文失礼しました。
お読み頂きありがとうございます。