遂に念願が叶いました!昨年の暮れにある集まり事で飲み会がありまして…。私の地区から(スポーツ関係代表)私と三児のシングルママとで参加する事に。彼女とは子供が保育園で一緒で家族ぐるみで付き合ってる仲のママです。一次会の鍋屋からスナックのはしごで三次会まで飲んで幹事の方にタクシーで私達の家から近い繁華街で降ろされて二人で歩いて帰る事になりました。私も酔いが回りフラフラしながら彼女に「頑張ってここから歩いて帰るぞ~」と寒さの中必死に帰ろうとしていたのですが「もう一軒行きましょうよ~」と彼女。気を使う飲み会でしたが頑張ってお酌しながら飲まされ続けてハイテンションな彼女でした。若い頃はもっと飲めたはずなのに眠さに負けそうな私でした。4件目を出た後にフラフラと二人で歩きながらついこんな事を口にしてしまいました。「真○子ちゃん、今日は最後まで付き合ってくれてありがとう。感謝してるよ。でも、○○さんに太股まで触られながら飲まされたの見てたら何か嫉妬してしまったな…」実際に参加していた殿方からは美人だの綺麗だの可愛いだのと散々とエロ目線で見られていました。衝動的にいけないとは思いつつも彼女の腰に手を回してしまいました。「ダメですよ… ○○さん(うちの嫁さん)に怒られますよぉ…」「でも本当に嫉妬した…」と彼女を振り向かせて口付けをしてしまいました。舌を入れようとしましたが拒否られ続けて…。その瞬間…!酔いが回ったのか彼女がその場に崩れ落ちてしまったのです。街灯も少ない真夜中の道でした。