あたしは真園小百合(まぞのさゆり)、34歳です。
念願かなって、中学生になったばかりの、佐渡野真奈美(さどのまなみ)ちゃんのお屋敷で、住み込
みのメイドとして雇ってもらえることになりました。
もちろんメイドというのは表向きの名目で、ホントは真奈美ちゃんのマゾ奴隷です。
「小百合お姉ちゃん、今日からは毎日調教してあげれるね、嬉しい?」
「あぁ・・・真奈美ちゃん、嬉しいわ・・・あたしのおっぱいもおまんこもお尻の穴も、こーんなに
喜んでるの」
あたしは全裸で鎖で繋がれた首輪、手枷、足枷を嵌めた姿で真奈美ちゃんの足元にひれ伏し、カラダ
をいやらしくクネらせています。
「きゃはは、相変わらずエロいね。小百合お姉ちゃんって、ホントに可愛い。可愛いから、イジメた
くて仕方がないわ。」
真奈美ちゃんは勃起しきっているあたしの乳首をつまんでクリクリしながら言います。
「記念に、いいもの買ってあげたの。これよ。」
差し出されたのは、仕切り付きのランチ用トレイでした。女の子向けの可愛らしい絵が描かれてい
て、3つに仕切られています。
「あたしの食器ね・・・嬉しいわ」
「うん、このトレイの広い所にエサを盛り付けてあげるね。そうそう、食べやすいように、あたしが
全部カミカミしてあげるね。」
「あん・・・。でも、他の所には何を?」
「うふふ・・・そこはね~」
「・・・」
「小百合お姉ちゃんのトイレだよ」
「え!?」
「こっちはおしっこで、こっちはうんこだよ。エサを盛り付けたあと、うんことおしっこをしてから
食事だよ。もちろん手は使わないで犬食いだよ。」
「ああん・・・」
こうしてあたしのスカトロマゾ奴隷生活が始まったのでした。