もうだいぶ以前の事ですが、ネットで知り合った変態夫妻と結構面白いプレイをしていた事があります。それは夫妻のプレイを収めたDVDに奥さんの下着やタンポンなどを郵送してもらい、それを見てオナニーする私の声を電話で夫妻に聞かせ、そのザーメンを夫妻へ送る、というものでした。奥さんが相当なザーメンマニアでして、夫妻は私のような男性とかなりの人数関係しており、そのプレイには毎回物凄い量のザーメンが使用されていました。モロやくざ風の旦那さんは既に中年にも関わらず、由美さんという奥さんはまだ二十代前半だったのではないでしょうか。とても可愛く相当な美人でした。恐らくは薬物を使用していたのでしょう、2人のプレイは物凄いものでした。汚物マニアの私は由美さんのあらゆる物をリクエストし、送ってもらいました。生理用品に唾液や糞尿といった物です。私は由美さんのタンポンをくわえ、体中にウンチを塗り付け、唾液を注入したオナホールを使ってオナニーをするわけですが、夫妻のプレイを見ながらするそれは物凄い興奮でした。その様子は全て電話で由美さんに聞かせます。「ウンチ臭いでしょ?興奮します?どんな匂いですか?」などと言う由美さん。私は「はい、臭いです!臭くてたまらないです!匂いで痛いほど勃起してます!」と言って、その勃起したペニスを写メで送ります。テレビ画面には夫妻の強烈なセックス。夢中でペニスをしゃぶる由美さんの頭の上から旦那さんがザーメンを垂らしていきます。2リットルのペットボトルいっぱいの大量のザーメンです。白濁したドロドロのザーメンが由美さんの顔から体中へと垂れ流れていきます。由美さんは狂ったように興奮し、そのザーメンを口に含んでは夫のペニスに激しくむしゃぶりつきます。とにかく夫妻のセックスはいつもザーメン塗れ。しかも最後は必ずアナルセックスでした。私は電話で由美さんと会話しながらそのプレイを見るのです。一時間程度のプレイ中、私は4~5回は射精しました。射精の際は必ず由美さんの名前を呼ぶのがルールでした。「由美さん、臭いです!もう我慢できません!出ます!由美さん!由美さん!」最後はペットボトルに向けて射精です。電話口の向こうで由美さんも何回もイッていました。多分旦那さんにやられていたのでしょう。夫妻とのそうした行為は半年ほどで終わってしまいましたが、その時のDVDや由美さんの排泄物が付着した下着などは今でも最高のオナペットです。