半月ほど前に投稿させていただいたハルミです。
今日は休日なので金曜日からウンチを溜め込んで楽しむつもりでいました。ちょうど朝から雨模様
だったので人も少ないから野外で楽しもうと思っていました。
そんなことを考えている時に友人から電話があり、久しぶりに昼食でもどう?と言うので都心部ま
で出かけました。
友人と遅いめの昼食をしながら昔話に花を咲かせたあと、一緒に買い物などをしている最中にウン
チがしたくなり、トイレに行こうかと思ったのですがせっかく溜め込んだものをここで出すのは惜
しいので我慢しました。その友人と別れるころには外は暗くなっていました。
帰りの電車の中でまたウンチがしたくなりました。我慢も限界に近づいたようでウンチが外に出よ
うと私の肛門を中から押しているようでした。時々肛門が少し開くのが分かります。その刺激でオ
マンコが濡れているようでした。
最寄り駅に着き、トイレに向かいました。しゃがむと今にもウンチが出てしまいそうだったので
ペーパーを丸めて肛門に押し当て、おしっこだけを出しました。おしっこを拭いたあと、パンスト
とパンツを脱ぎ、パンストのお尻部分を破り、パンツは穿かずにパンストだけを穿き直しトイレを
出ました。
駅から家まで15分ほどかかります。歩いているとウンチが肛門を押し広げてきます。私のオマンコ
はすでに濡れまくっているのが分かります。途中の緑地帯の遊歩道で傘をさしながら携帯をいじる
ふりをして立ち止まりました。人影は全くありません。肛門の力を抜くとウンチが顔を出している
ようですが、それ以上は出てきません。思いっきりふんばるとゆっくりとウンチが肛門を押し広げ
て出てきます。尻たぶに暖かくて太いものを感じます。快感です。
太くて硬いウンチが地面に落ちて音を立てました。少し前に移動して地面を見るとサツマ芋みたい
なウンチが落ちていました。その時、自転車に乗った青年が私をちらっと見て通り過ぎていきまし
た。
まだ残っているウンチは家に着いてから出そうと歩き始めましたが、また肛門を刺激してきます。
立ち止まるとゆっくりとウンチが出てきます。さっきより太くはないけれど私の肛門を擦りながら
長そうなウンチが出てきます。
思わず、オマンコを触りそうになりました。出し終えて見てみるとかなりの量のウンチが落ちてい
ました。
家まで歩いている途中でウンチの付いた肛門や尻たぶがひんやりとしてきました。尻タブに付いた
ウンチがヌチャヌチャとしています。オマンコは洪水状態になっているのが分かります。
家に着くとすぐに新聞紙を敷き詰め下半身裸になりディルドに跨ります。ウンチがローション代わ
りになり太いディルドは一気に中に入りました。ゆっくり腰を動かしていると何分もしないうちに
逝ってしまいました。
ディルドを抜くと柔らかいウンチがニュルニュルと新聞の上に落ちました。オシッコも少し出まし
た。
シャワーでお尻をきれいに洗って、風呂の湯張りボタンを押して・・・