熟好き+スーパーアブノーマルな俺には美由紀はまさにドストライクだった。
四十後半,長身でジーンズに包まれたムチ尻が階段を上がる度にブリンブリン揺れていた。
「先に良いですか?」
差し出す手に約束の金を渡すとバッグに入れた。
後ろを向いた時にたまらずに抱き付くと
「ちょっと待って‥」
制するのも構わずに本能のままにベッドに押し倒してジーンズのケツにかぶり付いた。
「ちょっと待って‥これじゃムードも何も‥」
熟マンの脳を溶かす匂いと微かなウン臭にムードなんかどうでも良かった。
「先にシャワーを‥」
逃げる様に起き上がった美由紀を羽交い締めにしてメスのフェロモンむんむんの耳たぶを舐め回した。
「嫌‥ちょっと待ってったら。」
たまんねぇ~
怒った声も顔もチンコを刺激して我慢汁が溢れまくっていた。
「ちょっと‥もう!ちょっと待ってよ!」
キレた美由紀がクソ力で起き上がろうとするのを押さえ込んで顔中舐め回していた。
「もう嫌!帰る。」
「何言ってんの‥おばさん?おばさん,金で買われたんでしょ。金貰って身体売る売春婦なんだからダメだよ。ちゃんと仕事しないと。」
この手のバカな主婦には脅しが一番‥