家に遊びに行ったときにトイレを借りました。トイレに続く廊下から友人の妹
が現れました。軽く挨拶を交わし、早々にトイレに入った私の目に飛び込んで
来たのはなんと和式の便器にそのままの流されていない状態の極太ウンコ。
一瞬、息を飲み込みました。これはどう考えても妹さんのもの。すれ違った廊
下の先はこの便所だけ。家には俺と友人と妹のみ、しかも小さなゴミ箱の蓋が
開いており、中には黄ばんだ粘々のオリモノ入り、顔で触ってみるとまだ暖か
い・・・。とりあえず、オリモノはそのままポケットにin、震える手で便器に
残る、妹さんの一本グソを携帯に収め、後はクソを顔面ギリギリまで近づけな
がら臭いを堪能しつつ、目に焼き付けながらオナニーをしました。出したてホ
ヤホヤの臭い臭い最高の香りでした。