今年48になる男性です。小学生の時、クラスで一番可愛くて、勉強、スポーツ何でも万能だった女の子のウンコ姿を覗き見して以来、もう一度、女性のウンコ姿をリアルで見れないものかと、願って来ました。その30年越しの思いが、やっと叶いました。しかも、かつてウンコ姿を覗いた同級生の女性を相手にです。
彼女とは、今から10年前の同級会で再会。その晩のうちに、W不倫が始まり、月に1、2回の会瀬を楽しみ、SWパーティーにまで出かけるほど、互いに快楽をむさぼってきました。しかし、スカトロだけは彼女がNGでした。
ずっとお願いして、やっとお許しがでたのが一昨日のこと。
和式トイレにしゃがみこんだ彼女の尻を前に屈みこむこと10分以上。彼女が、「あー、ホントに出るよ。見るの?この変態ッ」と毒づき。その直後、チョコレート色した肛門から、「スーッ」とオナラが出ました。
続いて肛門がグッと盛り上がり、息をするかのように、何回かパクパクとすると、夢にまで見た、茶色の自然便が頭を出し、みるみる間にその存在感を露にして、彼女の肛門から太い棒のように、垂れ下がってきました。先の方は便秘便なのか、うさぎの糞のような、硬い小粒の塊で固まっており、中ほどからは、カレー色の軟らかそうなウンコが続きます。
願い続けてきた私には、神の降臨の如く感じられ、あのウンコの匂いも、脳天を焼き尽くすかの如き、性感の高まりの中では、芳香でしかありません。
思わず、両手を差し出し、彼女のウンコを手で受けてしまいました。まるで、神からの授かり物を受け取るが如く。ずしりとした重さと彼女の体温を両手に感じ、僅かな理性が残っていなければ、歓びのあまり、その手を口に運んでしまったかもしれません。
彼女も、私のその姿に感動したのか、或いは、新たな性感を掻き立てられたのか、「あなたが喜んでくれるなら、これからもしてあげるわ」と、慈母のような微笑みを湛え、私の変態行為を赦すとともに、自らの体に愛された証の香り付けが欲しいと、私の尿を浴びることを願ってきたのです。
後2年もすれば、共に50を迎える熟年不倫カップルですが、これから新しい性愛の世界に踏み出していけると思うと、心の高鳴りを抑えられません。
また報告したいと思います。