こんにちは。
視られたい願望を実行に移しました。
と、言っても露出ではありません。
町外れにあるコンビニです。
正午を廻ったばかり。
トイレに入ります。
4日間溜めたウンチをします。
太いウンチが便器の中で山となっていきます。
そのまま流さずにトイレから出てきます。
お弁当とお茶を買い、雑誌を立ち読みします。
まもなく昼食を買い求めるお客さんで店内が賑わってきます。
Yシャツにネクタイの男性が3人入ってきました。
1人がトイレに入ります。
2人はメイの隣で雑誌を立ち読みし始めました。
膝がガクガクと震えだし、脇の辺りから汗が噴き出します。
やがてトイレから男性が。
「最悪だ! 前に入ったヤツ流してねーのよ! しかもすげー大量でよぉ 牛でもあんなにしねーって(笑)」
クラクラと目眩がして、持っている本を落としそうになりました。
男性達は揃って立ち読みをしながらウンチの話題で笑ってます。
私のウンチなの…
太いでしょ?
私のお尻の穴って、あんなに広がるの…
下着の中心が湿り気を帯びていくのが判ります。
まるで自分自身を視られている錯覚を覚えます。
いえ、ウンチはメイ自身です。
それともメイがウンチなの?
帰宅後、アソコに手をやると自分でも呆れるくらい濡れています。
そのまま弄りました。
たぶん何分も経ってないでしょう。
あっと言う間に体が痙攣を始め絶頂を迎えました。