優子の嘔吐の欲求が収まったら 次はお待ちかね聖水、黄金プレイです。
その際も彼女は服は脱ぎません。ギリ似合っているなんちゃって征服のスカ
ートをまくり、、紙コップにおしっこをたっぷり2杯分もしてくれました。
僕は、ゲロの少し着いた、ちんこをしこりながら一気に聖水を飲み干しまし
た。
優子は、小声で「おいしい?」と聞き、僕が「はい」と答え、いっそう激し
く、しこっていると、「まだ、出さないでよ」と言われ、僕が用意した、タッ
パにまたがりました。
一分もしなうちに、メリメリと小さい音を立て、優子のうんこが出てきまし
た。
2日分とのことで、先端1/3は、やや黒く、少し固そうで小さな粒の塊のよう
になっていました。
続いて、少し黄土色の柔らか僧なうんこが出てきました。ほのかな便のかおり
に僕は理性を失い、犬のように手を使わず、柔らかい部分の便を口に含みまし
た。
口の中に便のぬくもりと苦さが広がり、僕のちんこはFB状態になりました。優
子は、さっとお城をふき、便座に座って僕のことをじっと見ていてくれます。
口に便を含んだまま、優子に外語用の薄手のゴム手袋を渡し、懇願するよう
な目で彼女を見ると、無言で手手袋をし、柔らかい部分の便を手に取り、仰向
けになった僕の口に入れてくれました。
彼女は、有る程度口が便でいっぱいになると、指でゆっくりと口の中を
かき混ぜてくれました。「お口の中のは食べちゃおうね」そう言われ、涙目に
なりながら僕はうなずきました。
優子はもう片方の手で柔らかい部分の便をを少しとり、僕のおちんちんに塗
りつけました。僕は興奮のの頂点に達し、口の中の便をゆっくりと小分けに呑
み込んでいきました。
最後は彼女の指についた便もきれいになめるところまでくると、彼女の右手の
動きがだんだん早くなってきました。
僕のちんこが、優子のゲロとうんこでベジョベチョと音を立てる中、
語句は果ててしまいました。
オムツの前の穴の周りをきれいにして、ちんこをゲロまみれのオムツにしま
いその穴を尿とりパットでふさぎ、ガムテープでしっかりとめます。
優子もさっと周りを片付け、僕が残りのうんこをタッパごと鞄にしまい、オ
ムツの上からズボンをはくと、時間差でトイレを出ます。
このあと、外で待っていた優子と中が汚物まみれのオムツをはいた僕は、デパ
ートに向い、女性副売り場で試着を待つ間、女性店員と話しをしたり、下着う
りばに連れてかれ店員と話させられたりしました。
自分では、分からないのですが、優子が言うには僕の口すごい臭いがしてい
るとのこと、
しかも、時々ベチャっと音がしたり、下からも酸っぱい臭いが上がってきたり
で、店員の引きつった顔がたまりませんでした。
この後、優子を送ってから続きがあるのですが、気が向いたらまた書きます。