汚物マニア

夜更かしやすサン聞いて下さい。
昨日の夜、ダーリンの友達が遊びに来たんですよ。
で、11時くらいに２人で飲みに行っちゃったんです。
帰ってきたのさっきなんですよ
香水の匂いプンプンさせて
しかもシャツの胸の辺りにファンデーション着いてるし
腹立つ

メイさん、旦那さんとラブラブなのに…。週明けはストレス解消にいつもの
遊びをしましょう！

皆さん、こんばんは。
ダーリンから残業メールが来たので先週末のウンチ遊びを書きますね。
ダーリンを送り出した後に朝ご飯を食べて、食器洗い、お洗濯に掃除。
お腹の限界を楽しみながらゆっくりダラダラと終わらせます。
渋い痛みを感じながら玩具達を取り出し、準備を始めます。
ドキドキしながら服を脱ぎ限界まで我慢。
ウンチがお尻の穴を広げ始めてます。
もう少し…
後ちょっと…
ソファに寝そべってアソコを触りながら便意に耐えます。
もうダメ、限界…
少しずつ顔を出してきているウンチを手で押さえながらお風呂場へ。
洗面器を床に置きまたぎます。
しゃがんだ瞬間にお尻の穴を広げウンチが出てきます。
お尻の穴をウンチが擦って行く。
大好きな瞬間です。
目を閉じ、大きな溜め息が漏れます。
股の間を覗くとメイのウンチ達がみるみる山になっていきます。
渦高く盛り上がるウンチは、お尻の穴に付いています。
後は山の斜面をズルズル落ちていきます。
半開きの口から長い吐息が細く深く漏れます。
このまましゃがんじゃおうか…
いえ、今日はウンチの化粧をする前に違う楽しみをします。
ラップを３０㎝くらいの長さに切り、それを何枚か用意します。
洗面器の中で山になっているウンチを手に取りオニギリを作ります。
それをラップで包みます。
とりあえず４つ。
ラップの上からさらに固く握り治します。
ウンチオニギリをアソコに詰め込みます。
糸を引くくらい溢れだしているエッチなお汁が潤滑剤になり、ウンチオニギリはすんなりアソコに入っていきます。
アソコの奥まで指で押し込みます。
さらに指を入れラップの端を摘みアソコに力を入れます。
摘んだラップを引っ張るとラップがほどけてウンチオニギリだけがアソコに残りラップがズルズルとアソコから出てきます。
それを繰り返すとアソコの中はウンチで一杯になります。
入り口は締まりきらずポッカリと口を開けたままです。
お豆を弄るとアソコがキュンと締まり、ウンチが溢れそうになります。
洗面器には、まだ半分くらいのウンチが残ってます。
アソコのウンチが漏れ出さないようにゆっくりと四つん這いになり、口を大きく開け洗面器に顔を埋めていきます。
顔を左右に振ると口の中、鼻の穴にも容赦なくウンチが侵入してきます。
ウンチ…
メイのウンチです。
愛おしいメイのウンチです。
洗面器の縁を両手で押さえながらさらに顔を押し沈めます。

続きます。

続きです。

両手に力を込め、さらに深くウンチに顔を押し沈めます。
当然、呼吸は出来ません。
喉がヒクつき肺が悲鳴をあげます。
身体がカタカタと震え出します。
このまま死んでみたい…
新聞やニュースでの見出しに
「変質者、過剰な自慰行為の末、糞尿による窒息死」
世間の誰にも理解されずウンチまみれの肢体が報道される。
破壊願望が頭をもたげ、自己保存本能が欠落していく。
ダーリンや家族がいないなら…
突き放すように洗面器を放り投げる。
身体の震えが止まらない。
呼吸も整わない。
鏡を覗くと、およそ人間とは思えない凄まじい形相の誰かがコッチを見返す。
あんた、誰？
鏡に近付くと誰かも近付いてきます。
鏡の誰かと口を合わせます。
放り出した洗面器を置き、ウンチをかき集め身体に塗り付けていきます。
肌の色が全て隠れるように、満遍なく。
ウンチの化粧。
ウンチ人形。
だらしなく広がったアソコからはウンチが垂れ始めています。
お豆に触れると身体がビクンっと仰け反り反応します。
ウンチが混ざり茶色く濁ったエッチなお汁がアソコから滲み出てきます。捻り潰すようにお豆を弄ります。
退屈そうに待っているお汁の穴にも指を与えます。
玩具を床に立て跨ります。
先端を押さえながら腰を落としていきます。
先端がお尻の穴に当たります。
構わず腰を…
お尻の穴が広がってズブズブと入ってきます。
一度腰を浮かせ再度沈める。
繰り返す動作が速度を増していきます。
玩具をもう一本床に立て今度はアソコに差し込みます。
ウンチがタップリ詰まったアソコは玩具の侵入を拒否します。
構わずねじ込みます。
隙間から漏れ出すウンチ。
腰の上下を激しくします。
それでも物足りなくなり、玩具を抜き取ります。
まずはお尻の穴、すぐにアソコの穴と両手を挿れます。
アソコの穴からウンチをかきだし口に放り込みます。
エッチなお汁が混じったウンチ。
ゆっくりと噛みしだきながらアソコとお尻の穴を掻き回します。
思考が…
意識が…
色艶のある吐息はありません。
常人なら、特に女性なら絶対に口に出来ない言葉を叫びながら両の穴を拳で穿ちながら墜ちていきます。
身体が硬直して呼吸が止まります。
大きな波に呑まれ崩れ落ちます。


続きます。

お風呂場に横たわったまま呼吸を整え、意識を現実に戻していきます。
ユルユルと身体を起こし鏡を見ると汚れた顔に目だけギラついた誰かがこちらを見返します。
あんた、誰？
涙が零れます。
嗚咽は徐々に叫び声になります。
いつも必ず起こる自己嫌悪の念。
鏡の中の誰かがこちらを睨みつけ呟きます。

「変態」

頭痛が始まり視野が極端に狭くなります。
シャワーを熱めにして頭から被ります。
遠退く意識を取り戻すのにかかる時間が毎々長くなります。
もう止めよう。
今度こそ止めよう。


メイは嘘つきです。



ダーリン遅いです！
香水もファンデの事も何も問いただしてません。
週明けの残業は珍しくないんですが…

浮気とかしてたり(T_T)


メイ死んぢゃうからね(泣)