こんにちは。
約束していた屋内編です。
表題の通り「布団圧縮袋」を使いました。
アツアゲさん覚えていて下さったのが嬉しいです。
その日はダーリンのお弁当を作っている頃からウンチを我慢してました。
でもウンチ遊びをした後はしばらく動けないので家のことは全て終わらせます。
内股を擦り合わせモジモジしながらの家事です。
急いで終わらせて玩具達を準備します。
今回は掃除機も用意します。
お風呂場に裏返しにした布団袋を敷き、中に玩具達を放り込みます。
裏返すと中からファスナーを閉めることが出来ます。
すでにウンチがお尻の穴を広げ始めています。
早くぅ!
掃除機のコードをコンセントに差し込み、ホースの先端部を外します。
先端部を外した掃除機のホースの先を持ち布団袋に潜り込みます。
ホースを手繰り寄せ根元にあるスイッチを入れます。
布団袋のファスナーを閉め、入り口の辺りを絞ります。
布団袋の中の空気がみるみる無くなっていきます。
少しずつホースを押し出し、空気が無くなったらホースを抜きます。
ファスナーを閉じます。
真空とはなりませんが、それでも僅かしか身動きが取れないので転がってスイッチを切ります。
呼吸をする度に布団袋の内側が吐く息で白くなります。
さぁ、ウンチを出します。
お尻の穴が裂けるのではと思うくらい太いウンチがモリモリと出て来ます。
横たわっているので切れずに一本に繋がってます。
しかし袋の中では行き場が無くお尻の周りに溜まっていきます。
密閉された袋の中はあっという間に凄まじいが充満します。
それは鼻腔を通り過ぎ頭の中、脳を直に刺激します。
凄い量のウンチがお尻の周りに溜まってます。
丸まった身体を少しずつ動かします。
袋と身体の僅かな隙間を縫い、ウンチが移動をします。
しばらく続けるとメイ入りウンチのレトルトパックの出来上がりです。
モゾモゾと腕を動かしアソコを弄ります。
袋の中で自由が効かずもどかしいです。
もう片方の手は反対から回しお尻の穴をほじります。
動く度に袋の中でウンチがアチコチに移動します。
袋の入り口も完全に密閉されてはいないので徐々に空気が侵入してきます。
伴い動きの制限も解かれていきます。
アソコとお尻の穴をほじくる手が自由を得て激しくなります。
手探りで玩具を探し出します。
まずはアソコに埋めていきます。
次にお尻の穴にも。
臭気は感じません。
続きます。