久しぶり報告です。最近もあいかわらずの欲求不満の日々でした。決まって妄想する事は野外で全裸になってオナニーする事ばかり、どうしても外で全裸になりたいのです。でも現実的に誰かに見つかるのはNGなんです。
先週の土曜日のお昼、どこか近所にいい場所がないか小雨が降る中、2kくらい離れたまだ森が残っている地域を歩いてみました。そんな場所を見つけるといつもみたいにエスカレートして何か危険な事になりかねない自分なので、今回はいい場所を探すだけにしようと思って、家を出る前にウンチをしっかりしてイチヂクやアソコに入れられるようなものは持っていかず?絶対汚せないお気にのブーツと最近買った暖かいショートパンツを着て家を出ました。
そこはかなり田舎で家も人通りもほとんどない地域。ただ道路は車の通りがすごく多いのに歩道は狭いので歩くのがすごく怖いです。なだらかな登り坂をヘトヘトになって歩いていると少し小高くなっている森の脇に細い道を見つけました。とりあえずその細い道に入ってみると両方が高い崖になっていて正面は10m程で行き止まり、ただ行き止まりの右側に森に入れる獣道みたいな道がありました。奥にはタイヤやテレビが捨てられいるのが見えます。何かゾクゾクしてきます。傘をたたんで獣道に一歩入ると外の細い道からは全く見えなくなりました。少し森の中に入って行くと落ち葉の地面は平らで歩きやすく車の多い広い道が目の前に見えます、ただ広い道と森の間には竹がたくさん生えていて、少し目隠しになっているような感じです。ドキドキしてきました。もう色々妄想しまくっています。森の中は広い道から見えてしまいそうですが、細い道から入った場所なら誰にもみつからず全裸になれそうです。でも今日は場所を探すだけです。帰って妄想オナニーです。そう思って一度は家に向かって歩き出したのですがコンビニに寄ってトイレで妄想してしまい、またこの場所に戻ってきてしまいました。とりあえず少しだけでもいいからここで全裸になりたい・・。獣道に入り森の中を確認します。やっぱり誰もいません。獣道の入口に戻り細い道を覗きます。誰もいません。いよいよです。
通りの多い道から見えないといってもたった10m先です。ここに用がある人が来たらすぐ見つかってしまいます。すごい緊張です。ドキドキドキドキ心臓がすごい事になっています。まずダウンを脱いで木の下に置きました。もう一度細い道を覗いて確認してからショートパンツ、タイツ、パンツを一気に膝下まで降ろしました。そして上着をブラも一緒に持ち上げておっぱいを出しました。全裸とはいかないのですが出るものは出ている状態です。そのまま、また細い道を覗いてみます。平気です。目を閉じてみました。車の通る音とポツンポツンと雫の音が聞こえます。自然に片手が乳首を触りはじめました。気持ちいい・・。ものすごくドキドキしているのに肌が冷たい空気に触れてすごい開放感を感じます。しばらく目を閉じたまま乳首を刺激します。すごい感じます。思わず小声で「気持ちいい・・」と言ってしまいました。そのまま指はアソコへ、すでにエッチ汁でグチャグチャになっています。クリを触ります。すごい感じます。立ったまま、左手は服を押さえながら乳首を右手はアソコを刺激します。こんなに感じるオナニーは久しぶりです。広い道に騒音がすごいトラックとかが通るとわざとハァハァと、声に出してみました。どんどん興奮してきます。アソコはもうグチャグチャになってエッチ汁がももを伝ってきました。この場所に長くいるのは怖いので早くイッてしまいたい気持ちもあるのですが、それに反してわざとゆっくり目を閉じてオナニーしました。最後は立ったまま、ガニ股みたいになってわざと激しくビチャビチャ恥ずかしい音を出してイッてしまいました。今日はこれで・・。と、思ったのですが、やっぱりちゃんと全裸になっていないのが気になるのです。また後悔しそうです。しかもバックの中にはさっきコンビニで何かを期待して買った、いろはす(水)とソーセージ2つが・・。また細い道を覗いてみます。誰もいません。平気なようです。雨は今は止んでいるようです。車の騒音以外は木から落ちる雫と時々鳴くカラスの鳴き声だけで、本当に人気の無い場所です。でもこれから本当に全裸になると思うとさっき以上にドキドキがすごいです。何か過呼吸で少しフラフラするくらいです。
今日はブーツだしタイツだし脱ぎずらく着づらく、たいへんです。すぐに着替えられないのはたいへん危険です。でもわかっていても一度決めると体は止まりません。ブーツを脱いで横に倒しその上にのってショートパンツ、タイツ、パンツを脱ぎました。とにかく周りが気になります。脱いでいる時はキョロキョロしっぱなしです。
そして上着もセーター、シャツ、ブラ すべて脱ぎました。今、完全に全裸になりました。野外で靴までぬいで完全に全裸になるの初めてです。冷たい空気を体全部に感じます。すごい開放感です。でもすごい無防備で恐怖も感じます。ハァハァ・・。と、すごい過呼吸状態になりました。細い道を顔だけ出して覗いてみます。誰もいません。ここまでしたのだから早く荒っぽくオナニーをして済ましてしまおう。と、思うのですが、こんな状態の時でも体はむちゃな方に勝手に動いていくのです。
広い道から見られるかもしれない森にこのまま行ってみたい・・・。
私はブーツを履いてバックの中から自分の意志に反して持ってきてしまった洗濯バサミを取り出しました。そして両方の乳首にはさみます。そして脱いだ服が置いてある場所を離れるように獣道の奥、森に向かって歩きだしました。歩くといっても2mくらいの木々のトンネルを抜けるだけです。抜けるとすぐに開けた森になり、広い道から見えてしまいます。キョロキョロしながら何度も森を覗いてみます。誰もいません。広い道と森の間に竹がたくさん生えているのですが、こちらから通る車が見えるということは向こうからも見えるということです。ただここを通る車はみんなスピードを出して走って行くのでたぶん、絶対気づかれないと思います。ドキドキしすぎて頭がフラフラする中そーっと森に入って、広い道から陰になる太めの木の後にしゃがみました。そして離れるように次の木の後ろに、また次の木の後ろに・・。森の入口から5m位離れました。入口がすごく遠く感じます。しかも私は今、全裸なのです。今自分はすごく危険な事をしています。ここで人が来たらたいへんです。
木の後ろに隠れてしゃがんでいるのですが、周りをあらためて見ると見晴らしが良く森の奥まで丸見えです。広い道を走る車も近くにはっきり見えます。でもこういう所でずっとこんな事がしてみたかったのです。しないといつも後悔するのです。その場で思い切って立ち上がってみました、すごい・・。もっと丸見えです。さっき周り見た時よりずっと見晴らしがよく広い道の先に遠くの景色が見えます。これはかなり丸見えかも・・。危険!でもそのまま無理やり目を閉じてみました。ハァハァ・・。怖い・・。凄く不安になって目を閉じているのが耐えられないのですが体は強引にエッチな方へ進んでいきます。洗濯バサミを弾きはじめました。恐怖感があるのに痛気持ちいいです。荒っぽく乳首をイジメます、そしてアソコも触りはじめます。緊張しすぎて気持ち良くなれません。こういう時は痛いくらいにしないとダメなようです。クリをグリグリと強く刺激しました。「やっぱり気持ちいい・・ハァハァ・」と、わざと声を出してみます。そして立ったままお尻を突き出して中指を乾いたアナルに無理やりグリグリ入れて強引に指の出し入れ、痛いオナニーをはじめました。車の騒音が無い静かな時も構わず「アナルで感じちゃう・・アナルで感じちゃう・・アッ!アッ!」と無理やり声を出してみました。そしたらだんだん、もう、めちゃくちゃになってしまいたくなってきました。目を開けてオナニーをしながら森の中を堂々と歩いてみました。こんな見通しいい危険な所で全裸でオナニーしながらフラフラしている自分・・。もう違うドキドキがはじまってきてしました。そして森の入口に戻ってコンビニで買ったソーセージを2本バックから出しました。ソーセージの先に小さい鉄が付いていて危ないのですが構わずアソコに挿入です。その場で中腰になって少しの間ソーセージオナニーをしました。何か吹っ切れたのか凄く感じます。出し入れしてグチャグチャになったソーセージを今度はアナルに入れます。太くかなりキツいのを強引に奥まで入れました。そしてもう一本のソーセージをまたアソコに入れました。そして枯れ葉の上で四つん這いになり2本のソーセージをグリグリ刺激したり洗濯バサミを刺激したりしました。こんな所で自分の意志で全裸になってアソコとアナルにソーセージを突っ込んで感じまくっている変態で醜い自分・・。もう興奮がとまりません。アナルのソーセージを抜いてみます。出る時ちゃんとウンチをしてきたのに先にべっとりウンチが着いていました。そのソーセージを口にくわえます。クサくて気持ち悪くて「オエーッ」と、いう感じです。でも今の変態の自分はくわえずにはいられないのです。もっともっと醜い姿になりたいのです。バッグから、いろはすを出しました。これで浣腸できるのでは?と、コンビニで考えたのです。でもしたこと無いし出来るかわかりません。こんな事なら家かイチジクを持ってくるのだったと、今更後悔です。アナルにいろはすをおもいっきりギュッと押しつけペットボトルをつぶします。ゴボッ!と空気と一緒に水が思った以上にうまく入りました。なんか簡単です。形を少し直してもう一度。今度は空気がたくさん入りました。そのまま、また危険な森へ行きます。今度は着ていた服も持っていきました。森に入ると相変わらず見
通しがいい所でやっぱり怖くなります。でもそんな事よりエッチな方に体は動いていくのです。こんどは広い道の方へ近づいてみました。もう目の前5m位に車がビュンビュン走って見えます。私は四つん這いになりお尻を広い道の方へ向け高く上げました。洋服はわざとお漏らししたものがかかるようにお尻の下に置きました。アソコにまたソーセージを入れてオナニーし始めます。ウンチが着いたソーセージをくわえた口からはさっきからヨダレが大量にこぼれ出て口の周りがヨダレでベットリです。最初は口の中にウンチが着かないように歯で噛んでいたのですが、どうしてもヨダレが溜まるし、オエッ!ってなるし、いつの間にか、もうしゃぶってしまっている状態になっています。もう私の口の中はウンチの苦い味とニオイで充満しています。目の前を車がビュンビュン走る中、しかも全裸でこんな醜い姿になって興奮している自分、もう頭の中は真っ白になりました。アソコのソーセージを刺激しながら「変態の私、見て下さい」「アッ!アッ!」と、思いっきり声に出しました。そして「私のウンチ見て下さい!」と、いってアソコのソーセージを刺激しなが思いっきり力みました。「ブリブリッ!」っと大きいオナラの後、「シャーーーー!」と、水が勢いよく大量に出ました。出た水はブーツにかかり、お尻の下の洋服にもかかり、さらに柔らかいウンチもブーツと、もも、下の洋服の上に飛び散りました。今はこんな汚れた服でどうやってかえろう・・。とか考えられません。逆にこんな取り返しのつかない事をした自分に興奮がさらに増してめちゃくちゃな行動をし始めました。ウンチの中に混じっていた固い小さいウンチをつまみ上げ胸にこすりのつけました。そして四つん這いになり木の周りをハイハイで一周、そして口にくわえていたソーセージをまたアナルにねじこみ、またお尻を道路に向けて四つん這いになり顔を濡れた落ち葉の地面にべったり付けて、アソコとアナル両方で激しくオナニーしました。目の前を車が走る中「アソコもアナルも気持ちいいの!」と声に出し、思いっきり「アッ!アッ!」と感じまくってイッてしまいました。
もうここへきて20分くらいたちます。そろそろ危ないかも・・。と思い洋服を森の入口に持って行き着替えました。お尻から出た水はかなりの量が服にかかっていてすごくクサイです。胸にこすり着けたウンチ、お尻やももにもウンチが着いているのですが構わずそのまま着替えました。さっきまで全裸でいたのに寒さをあまり感じなかったのですが帰ろうとしだした時からゾクゾクし始めました。でもすべて着替え終わり服がところどころ濡れ、自分から漂ってくるウンチのニオイでまた思いだし興奮して寒さも忘れてしまいます。帰る前にまた森の中を覗いて見ました。ここで全裸になって自分が思いつくエッチな事をしまくりました。思い出すだけでドキドキしてきます。そんな感じでまだ余韻を残しドキドキしながらあの場所をあとにしました。歩きだしてすぐ雨が強く降ってきました。またエッチな事がひらめきました。ちょうどお腹がまたゴロゴロしてきた感じだし、まだエッチな気分だし、少しだけお漏らししてスリルを感じながら帰りたい。雨の日は傘を差していて顔を隠せるし、あまり周囲にバレなさそうです。そう思いつくとすぐ、通る車以外誰もいない信号の交差点で足を少し開いて軽く力みました。すると「ビューッ!」と、思った以上にお尻に大量の危険な感覚、慌てお尻に力を入れて止めます。でもすぐに汚い水がショートパンツの間をすり抜け股の脇からボタボタ落ちてきました。誰もいないと交差点といって車はたくさん走っています。慌て歩き出してごまかします。お尻全体熱いものが広がり下痢状のウンチがパンツに溜まっている感覚があります。興奮した余韻と、もうウンチは出ないだろうと、思った油断でちょっとやり過ぎてしまいました。ショートパンツはふかふかのウール素材で黒茶色、タイツは黒。お漏らししてもあまり目立たないはずです。でもこれだけボタボタ水が垂れてしまっていると、今お尻がどうなってしまっているのか気になります。歩きながらお尻を触るとぐっしょり濡れてウンチでモッコリ膨らんでタプタプになっている感覚があります。歩くにつれて股の部分から熱い汚い汁がどんどん染み出てきます。ショートパンツの前の部分にも完全にお漏らしとわかるシミが広がって股の部分には水滴がポタポタ垂れているのが見えます。ブーツにはすでに汚い水が入りグシャグシャになってきました。危険なので人通りの少ない道をえらんで歩きたいのですが、体はあえて車の通りが多い道を選んで歩きます。もちろんダウンでお尻を隠す事はしません。車が私の横をビュンビュン走っていきます。傘で隠れているのをいいことに片手で乳首を刺激しながら歩きました。前回ショッピングモールをお漏らしして歩いた時は必死だったのですが、今回は「ハァハァ・・。」「乳首気持ちいい」と、わざと声に出したりして、車が横を通るたびスリルと興奮で頭が真っ白になりながら歩きました。ただ人とすれ違うときはニオイがすごいのでめちゃくちゃ緊張しました。途中10人位の人にすれ違ったのですが、雨のせいか、特に気づかれた様子はありませんでした。約20分位自分の醜いすぎる姿とスリルに興奮して歩きました。家に着く間近になってこのまま終わってしまうよりもっと何かをしたくなって、立ち止まりもう一度と力みました。するとまた「ビュッ!」と、何か が出て冷たくなっていたお尻がまた熱くなりました。そしてわざと脇からウンチがこぼれるようにショートパンツを思いっきり持ち上げてお尻に食い込ませました。パンツに溜まっていたウンチがタイツに押し込まれた感覚を感じました。ショートパンツを思いっきり食い込ませるとお尻がかなり出てしまうので、さすがに食い込ませた後はダウンを引っ張り下げお尻を隠して最後のスリルを感じながら歩きました。ようやく家に着きました。玄関に入ると自分からものすごいウンチ臭です。鏡を見ます。正面はそんなに目立たないと思っていたのですが股の部分がぐっしょり濡れ、タイツは誰が見てもお漏らししたとわかる染がももに筋を作っていました。そして気になっていたお尻の部分を見るとやはり一目でお漏らししたとわかるくらい、お尻からもも全体が筋になって色が変わってぐっしょり濡れていてショートパンツのお尻の脇からもも方までタイツの中にウンチがもっこりはみ出して溜まっているのが見えました。自分がこんなお漏らしバレバレのかっこうで長い時間歩いていた事実がわかった瞬間またスイッチが入ってしまいました。その後お風呂で報告できないくらい、自分をめちゃくちゃに汚して、めちゃくちゃにオナニーしました。おわり
もう2週間以上前の事なのですが、今だにこのことを思いだしオナニーしています。これだけ自分の中で無茶な事をしたのだから危険だし、しばらく無茶な事はしない。と、思ってはいるのですが、なぜかネットでピンクローターやその他オナニーグッズを初めて注文してワクワクしている自分がいます。(笑)
こんな長い報告読んでくれてありがとうございます。書くのに1週間かかったわりに下手でまとまらない内容ですいません。あと前回アドバイスをしてくれた方まだ実行できなくてすいません。ロープのパンツは色々ためしてもう5つ目を作ったのですけどね。
また何かあったら報告します。では、これを読んでオナニーしてくれる人がいたらうれしいです。