汚物マニア

昨日は久しぶりにショッピングモールで遊んできました。
最近の私達のセックスは週末にたっぷりと楽しむために平日にはほとんどせず溜め込みます。妻は
我慢できなくなるとすぐにオナニーをします。私も我慢出来ないときは妻とセックスします。
昨日の朝目覚めるといつものように”おはよう”代わりにマンコでセックスをしました。しながら私
は「どう？今日は久しぶりに○○○に行って遊ばないか？」「そうね。久しぶりだからいいわね。」
「じゃ、続きはあとでしよう。」「いやよ！あなたは逝かなくていいから、私を逝かせて。」私は
仕方なく腰を振りますがなにしろ1週間ぶりなので長持ちするか自信が有りません。仕事の事なん
かを考えながら腰を振り続けましただんだんとやばくなってきました。でも妻も溜まっていたので
しょう。先に逝きました。妻が逝く時の穴のピクピクで私も発射しそうになったのであわててチン
ポを抜きました。

朝食をとった後しばらくしてから妻のアナルの中を調べます。人差し指を入れていきます。全部入
り切ったところでもウンコの確認が出来ませんでした。「あれ？まだ全然降りてきていないな。」
「いつも、お昼ころだもんね。」「もう少し調べてみよう。」
私は直径3センチ長さ20センチほどの試験管の形をした樹脂製の一輪挿しにローションを塗って妻
のアナルに入れていきます。
ペンライトで見ながらゆっくりと奥深く入れていきます。妻はそれで興奮したきたのかクリを触り
だします。私も寝る前に飲んだタダリス錠が効いているのかチンポははち切れそうなくらいになっ
ていました。
一輪挿しが3分の2くらい入ったところでペンライトに照らし出された硬そうなウンコが見えまし
た。「ちょっと早い気がするけどやってみようか？」「あなたに任せるわ。」
私は一輪挿しを抜くと代わりにギンギンのチンポを入れます。先ほどの寸止めのせいか3分ほどで
逝きそうになり、目一杯奥まで突っ込んで発射しました。妻は「もう逝ったの？まだ出来る？」
「ああ、このままもう一回出来そう。」一週間ぶりなのとタダリスのおかげで難なく妻をアナルで
逝かせ、2回めを発射しました。
たっぷりと注ぎ込んだ肛門をアナルプラグで栓をします。しばらく休憩してから着替えて、行く準
備をします。妻は長い目のスカートとハイソックスでノーパンです。妻は片手に水色のパンツを
持って「これでいいかしら？」と言って私にそのパンツを渡します。洗濯籠に入っていた汚れきっ
たパンツです。

車で幹線道路沿いにあるショッピングモールに行き、一番上の屋上の駐車場に向かいます。少し雨
が降っていたので予想どうり空いていました。店内出入り口のある建物の横に3台の駐車スペース
が全部空いていました。出入り口に近い正面スペースには集中して車が止まっています。私は建物
側に車を止め、妻と買い物をしました。
買い物中に私は何回かこっそりと妻のスカートの上からアナルプラグをグイグイとします。妻は小
声で「ダメよ。もう、しっかりと濡れているのよ。それ以上したら下に垂れ落ちそうよ。」

妻が「そろそろ、あなたの浣腸が効いてきたようだわ。」買い物を終えて車に戻ります。横にはま
だ他の車は止まっていませんでした。
私の車はステーションワゴンなのでリアーゲートを開けると雨よけになります。リアーゲートの下
で妻に荷物の整理している振りをさせ、スカートを捲りアナルプラグをゆっくり抜きます。先のほ
うにウンコがしっかりと付いています。「出していいよ。」妻に車の外を見張らせながら私は妻の
排便姿を見ます。妻の肛門はにじみ出た精液で茶色くなっていて、マンコは少しクリが顔を出して
います。妻の太腿の内側は膝近くまでスケベ汁で光っていました。妻の肛門が膨らみ始め、茶色く
なった精液がボタボタと落ちます。続いて精液の絡みついた太いウンコがゆっくりと出てきます。
妻は小さく「ア～、アン。」と喘いでいます。私のチンポはズボンの中でビンビンになっていま
す。やがて太い一本糞がボトッと下に落ちました。私は出がけに渡された妻のパンツで肛門を拭い
てやります。
下に落ちたウンコの側にアナルプラグとウンコを拭いた汚れたパンツを置いて、車に乗り込み発進
させました。
いつもならそのまま帰るのですが、止めていたところが見える場所で駐車し直しました。車の中で
しばらく観察していると出てきたカップルが落ちているものに気づき、近くまで行って目を背けな
がら立ち去っていきました。
またしばらくすると今度は車が私達が止めていた横の場所に頭から入れて止めました。中からは中
年のカップルが出てきて男性が気づいたようです。男性は女性を手招きして一緒に何やら話ながら
見ていました。しばらくすると女性が車の中から袋を持ってきてアナルプラグをパンツで包み、袋
の中に入れて車のトランクに入れてから二人で店内に消えていきました。
妻が「わぁ～！凄いね。あの人達、あれで何するのかしら？」「さあ、俺たちと同じことするんだ
うか？」

帰りは少し行ったところのラブホに直行しました。部屋に入るなり抱き合ってキスをします。私は
妻のスカートだけを脱がせベッドに四つん這いの体勢を取らせます。妻の肛門は拭き残しがかなり
あって全体が薄い茶色になっています。その肛門の匂いを嗅ぎます。時間が経った肛門の匂いと
違って新鮮なウンコの匂いがしました。中を見るとベットリとウンコが付いていました。
妻の下にペットシーツを敷いて、ビデオカメラをセットします。妻がマンコでオナニーを始めま
す。汚れた肛門が卑猥にヒクヒクと動きます。妻は右手でクリを触りながら左手の指を少し肛門に
入れてからその指を眺めて匂いを嗅ぎます。私は段々にくびれの付いたアナルスティックを妻に渡
しました。
妻はアナルスティックをゆっくりと沈めていき抜き差しをします。まだ中にはウンコがたっぷりと
残っているようですぐにアナルスティックはウンコまみれになっていきました。妻がスティックを
抜くと太めのウンコがニューっと出てきます。出し終えるとまた肛門に突っ込みます。妻のマンコ
からはスケベ汁が糸を引きながら滴り落ちています。スティックを抜くたびにウンコが出てきてま
す。

ペットシーツのウンコをトイレで流してから風呂に入り体をきれいにします。
再び新しいペットシーツを敷いてカメラを回します。バックからアナルにチンポを入れます。

家に帰って夕食を終えてからビデオを鑑賞します。
アナルセックスのシーンではまだ少しウンコが残っていたようで途中でチンポを抜くと先に少し付
いていました。
ポッカリ開いた肛門からはウン汁がスケベ汁と混ざって下に落ちていきます。大画面液晶テレビで
迫力のシーンを見ていると妻は「またしたくなってきちゃったわ。」横でアナルをいじり始めまし
た。
最後に近くなったシーンでは妻はオシッコを漏らし始め、大声を出しています。逝く時は妻の膣穴
からサラッとした白い汁が大量にでます。本物の潮です。私がチンポを抜いて出したものを吐き出
します。量は少ないですが茶色い精液が滴り落ちて最後に細いウンコが3本ほど出てきました。

見終わると妻は私のチンポの上に跨りアナルに埋めていきます。ゆっくりと動かしながら「今日は
楽しかったね。久しぶりにあれをするとすごく緊張するけど、その緊張感がたまらなく興奮すのよ
ね。あの中年カップルも今頃やっているのかしら？気になるわね。」などと話ながらやがて妻は絶
頂を迎えます。

今日はまだ天気も悪かったので家でまったりとした普通のセックスを2回しました。今日はアナル
を休ませてあげます。

続く