私は22のフリーター。バイト先で30になったばかりの静香さんと親しい友達になった。 ちょっとしたきっかけで静香さんの旦那も一緒に何回か飲み会をやりそこでMっ気があるのを気づいてアド交換をしてから静香さんには当然、秘密で関係が始まった。孝一(静香さんの旦那)は36のコンピューター関連のサラリーマン。私とは一回り以上離れているけどかなり変態な私の家畜になってる。 汚物も大好き。アパートに呼ぶとスーパービキニパンツに履き替えさせソファーの前に横たわらせる。ソファーに座った私の足置きになり私は孝一の顔に大量の唾を吐きかける。顔中に垂れた唾を1日中ブーツを履いて蒸れて納豆臭い足裏でその唾を顔中に塗りたくり、左足でスーパービキニの上からチンコを刺激してやると一生懸命勃起させている。『ほら!舌は出しっぱなしにしなよ!』 と足裏を丹念に舐めさせる。指の間や足裏の 魚の目 もふやけるまで舐めさせる。 最後は鼻をすすって 痰 を入れてやると『ちゃんと味わってからだよ!』と言うと口の中で痰を転がしてから飲ませてる。
オシッコがしたくなったらキッチンへ行き漏斗を持ってくる。仰向けになった孝一の口に漏斗をくわえさせその上にしゃがみ込む。私は一回の量がかなり多いので孝一は大変。500ミリリットルは出る。
漏斗の上で真っ黄色な小便を漏斗の中に噴射。出口を孝一の舌で栓をさせ漏斗いっぱいまで小便を溜めると孝一の横に座り私が漏斗を手で持つ。『いいよ。飲みなさい』と言うと孝一は舌の栓を取り一気に真っ黄色な小便を流し込んでいく。 ゴクゴクと喉を鳴らして小便を飲み干す孝一。『ねぇ、静香さんの作ったお味噌汁とどっちが美味しい』と聞くと『恵未様のオシッコですぅ。』と可愛い事を言う。 『おかわりする』に大きく頷く孝一に残りの小便を直飲みさせる。終わった後も丹念に舌で掃除させる。 あらかじめ孝一に何が食べたいか聞いておく。例えばハンバーグが食べたいなら来る前に支度をして小便をしたあとに食事になる。ソファーに座りながら孝一を下で横たわらせ先程と同じ、足を舐めさせる。私はハンバーグとご飯、スープなどをテレビを見ながら食べている。食べ終わると次は孝一の食事タイムになる。私は食べて20分もするとウンチがもよおして来るので孝一の食事になる。テレビ前のフローリングに大きなビニールシートを敷き、両腕を後ろで縛られた孝一を仰向けに寝かせる。