僕はよく深夜に女子トイレに侵入して便器に付着したウンチやオシッコのシミを舐めながらオナニーしてる変態です。先週、某高速のサービスエリアの女子トイレに侵入した時のことです。いつも全ての個室をチェックして一番汚い便器を舐めるようにしてるのですが、その日まず一番入口寄りの個室に入ると、大して便器が汚れてる訳でもないのにかなり強烈な臭いがしました。僕はもしやと思い便器の脇の汚物入れを開けてみました。すると下痢便でドロドロに汚れた恐らくJSのものと思われる小さなグレーのパンツが捨ててありました。僕は夢中でその場で全裸になり、ぺニスにパンツを被せてしごきだしました。ヒンヤリとした下痢便がぺニスにグチョグチョと絡み付く感触は今までに味わったことのない快感でした。そしてそのまま個室を出て洗面台の鏡で自分の変態姿を見ながら夢中でしごきました。興奮のあまりさらにエスカレートした僕は下痢便パンツを口に押し込み咀嚼しながら女子トイレの入口でM字開脚姿でぺニスをしごきまくりました。ぺニスに絡み付く下痢便の感触と激臭、舌が麻痺しそうな強烈な味、そして誰かに見つかるかもしれないというスリルが渾然一体となって最高潮に達し、あり得ないくらい大量のザーメンを撒き散らしてイッテしまいました。今までのどんなオナニーやセックスよりも気持ちよかったです。その時の興奮が忘れられず、今では女児用パンツに自分でおもらししてそれをオカズにオナニーしています。