それに飽き足らない俺は友達に野グソしているところを見せつけたいと思った。
そいつと遊びに行く日の三日ほど前からウンコを我慢し、前日に便秘薬を飲んで当日に臨んだ。
予定より早く便意が来たが、何とか目的の場所である河川敷の陸橋の橋げたの所までたどり着いた。
俺は今腹が痛くなった振りをして、トイレのある所までもちそうにないから橋げたの裏で野グソして来ると言い、誰か来ないように見張っていて欲しいから付いて来て欲しいと頼んだ。
ついに念願の時がやってきた。俺はズボンとパンツを降ろしてしゃがみ聞こえるような踏ん張り声を出した。
「うぅ~~ん、ふんっ、ん~~っ」硬くなった一本糞がゆっくりと排出されて地面にボトッと落ちた。続いて軟らかいのが二本ブッブッブッブッ、ブリブリブリブリと肛門から滑り落ちた。
「ハアッハアッハアッ…」少しの間休止を置き、ティッシュを取り出してケツを拭いた。そしてケツを突き出し気味にしながら立ち上がり、見せつけるようにブリーフを履いた。
この前ウンコを見せてくれた(一方的な)お返しができて、俺はケツとパンツとウンコを見せることができて満足だった。ただチンコだけは見せられなかった。とんでもなく勃っちゃっていたから…