とある田舎の波打ち際の小さな砂浜で自慰しました。今の時期は夜になると誰も居なくなるため夜中の一時頃に浜辺の隅っこに向かいました。街頭もなく真っ暗な中、静かな波音と潮の香りが私を包んでます。ドキドキしながら全裸になると、おまんこは濡れた状態で早く自慰したくなりましたが、まずはアナルにイチジク浣腸して便意を待ちましたが、今日の為に溜めていた糞は予想に反し、肛門から出ようとしてくるのです。持ってきたボールの中に自慰しながら大量の糞をゆっくりと山盛りに出していきました、しばらく自慰を続けて、興奮してくると、糞を手にとり胸らお腹、太腿、足、腕と塗糞していきました。くっさくてくっさくておかしくなりそうでした。風呂場でするよりは匂いは充満しないので、いつもより全体的に体中に糞を塗りました。浜辺に寝そべり体をクネクネさせながら塗糞自慰をじっくり時間をかけて楽しみました。口に含み、興奮したので、糞を食べながらも自慰しました。思わず飲み込んでしまったのですが、興奮し、激しくまんこをこすりつけました。真っ暗な海に入って行くとやがて体が水温に慣れていきました。糞まみれの体を洗い流しつつ、潜水し、海底近くで窒息死する寸前で海中自慰をしました。最高にヤバく、興奮しまくりました。気がつくと、だいぶ沖に出ていたのですが、また潜水して真っ暗な海底近くで海中自慰しました。そして海底近くで、激しく、激しく逝きました。今度は夜の川に行きたいな~