お久しぶりですー。
久しぶりに一人えっちプレイをしました(^^)
実家に帰って来て一年、ほとんど出来なくなったんですが…
今週の木曜、仕事がお休みで昼間から家にいました。両親が帰ってくる前に先にお風呂に入ろうと思ってお風呂を沸かし、脱衣所で服を脱いで全裸になったら…
誰もいない状況、お風呂に入る直前の全裸…
この状況にイタズラ心が疼きました(笑)
そのまま、ふらふらと足はトイレに向かい…
便座に座り、ウォシュレットを最強にしてスイッチオン。
お水がアナルを直撃。びびびびっと音をさせながら冷たいお水を直腸がいっぱいになるまで受け入れます。
だんだんお腹が苦しくなりグルグルと音がして痛み始めるまでお水を入れたらウォシュレットを止めてペーパーでお水を拭き取りました。
そのまま、トイレのドアをあけて廊下へ。
この時点で完全に変態心が盛り上がってアソコがじんわり潤みます。
それから自室のウォークインクローゼットの中に篭り、立ったまま足を開いて指でクリをくりくり。
痺れる快感に襲われてため息が漏れます。
それからそれだけでは足りなくなり、ベッドに寝転んで大開脚してクリをこね回したり、腰を両手で支えて頭の上まで持ち上げてまたアソコぐちゅぐちゅいじったりしました。
でも段々ほんとにお腹が苦しくなり、再びクローゼットの中へ。
今度は中でしゃがみ込み、クリをいじって同時にアナルも擦ります。
すると、アナルからは水が零れだし、お汁でぬるぬるしていたそこを更に潤しました。
それに気付くと、頭の中は更に興奮でおかしくなっていきます。
普段だったら絶対出来ないのに、とうとう指をお水とうんちの詰まったアナルへ滑り込ませてしまいました。
とんでもない快感がアナルとクリから伝わって気が狂いそう。
指を引き抜くと、そこには粒状のうんちがいくつもこびりついています。
でも、そのとき、とうとううんち水がアナルから溢れてぴゅぴゅっと床に噴き出したんです。
一瞬呆然とするのと同時に堪らなく興奮する自分がいました。
しゃがみ込んだ股間の下に、粒々うんちを含んだ水が飛び散ってます。
いっそこのままビニールでも敷いて全然出してしまおうか…、そう思いました。
でも、小心者の私には理性の壁が立ちはだかり…。
結局、悩んだ末に床を拭いてトイレに移動。
小部屋の中で、床に向けてお尻を突き出し中腰で我慢して我慢して…。
そしたらいよいよアナルから茶色いトロトロが太腿を伝い零れてきたので、急いでそれを拭ってから洋式トイレの水タンクと向かい合う体制で便座に跨がりました。
そして、上体をぎりぎりまで後ろに倒して脚を持ち上げ、狭い個室いっぱいに開脚します。
かなり苦しい体制になりましたが、頭は既に麻痺していたのであまり苦痛を感じませんでした。
そして、持ち込んでいたメイクするときの手鏡でアソコ覗き込みます。
ひくひくしているアナルとテカったアソコが丸写しになりました。
それから、ドキドキしながらアナルをゆっくり緩めます。
最初は茶色いヘドロのようなうんち水がとぽとぽと溢れ出てお尻を伝い零れていきます。
時折、ぶびゅっと水っぽい放屁とともに。
その間も指ではしっかりクリを擦りまくり。
両手が塞がり身体を支えるものが何もないのでかなり体制はキツく腹筋がぷるぷるしてもお構いなし。
アナルから溢れる茶色い泥状うんちに興奮は更に高まります。
それとは逆に、アソコからは透明な汁が雫になりゆっくりとアナルまで零れていきました。
そのあまりの透明度の違いを面白く思いながら。
しばらく、とぽとぽと泥状うんちを排出しているととうとう固形物が入り口まで下がってきた感覚。
この日はもともと少し下しぎみだったので軟らかい感覚でしたが。
興奮は最高潮になり体制の苦しさもあって呼吸がかなり乱れました。
便器内に紙を敷いた上に排泄しているため、個室の中は既にかなりの異臭。
そして、ぐりぐりとクリを掻きむしりながら、少しずつ腹圧をかけると…
ぶにゅっと数センチの軟便がアナルから飛び出しお尻に垂れ下がりました。
その瞬間、絶頂に昇りつめ身体がびくびくと痙攣しました。
それで力が入り、あとは一気に、ぶにゅ、ぶりゅりゅーと軟便が噴き出しては便器に落ち小さい山を作りました。
そこで我にかえり、よくお尻を拭ってから震える脚で立ち上がってみると、便器の中は大惨事。
しかも、個室の床にも転々と茶色い雫が…
それからは急いで掃除し、トイレには消臭剤をまき、手鏡も手用の消毒液で拭いて何も無かったようにお風呂に入りました。
久しぶりの変態一人えっちでかなりかなり興奮した遊びでした(^^)
上手く書けなかったですが、全てマジですしあときの興奮がみなさんに伝わってたらいいな☆
今でも書きながら思い出して濡れてきました(苦笑)
感想とか次へのアドバイスとか聞かせていただけたら嬉しいです。
長い長い駄文で失礼いたしました。