もう絶対にウンチ遊びはしない。そのはずでした。でも、ウンチを我慢するメイ。溜める必要なんかないのに。なんで溜めるの? ウンチしたくないの? うそ。ウンチ遊びしたいんでしょ。自問自答を繰り返す。止めることができないのは判ってました。深夜のお風呂。しゃがんで力を入れる。床に山が出来ていく。ウンチの山。両手で掬ってみる。最初から顔に塗りつける。やっちゃった… 次から次に身体中に塗り付ける。叫びたい衝動に駆られる。鏡に映るウンチ人形。半ば白眼を剥きギラギラする瞳。半開きの口からだらしなく涎が垂れている。呻き声を漏らしながら闇雲にアソコとお尻の穴をいたぶる。頭がおかしくなってくる。頭にまでウンチを塗り込む。床で転げ回りウンチを貪る。我慢の反動はあまりにも大きく返ってきた。もう訳が解らない。ウンチに愛おしさまで感じる。何度イッたんだろう。意識が飛んでいたみたい。床の上で身体を丸めて泣いていた。身体を念入りに洗い流しベッドに戻っても涙が止まらない。ダーリンに逢いたい。でも、こんな事を知られたら二度と逢ってくれない。 秘密にしなきゃ… 秘密を持つ申し訳なさが涙の流れを増やします。でも、一度決めるとウンチ遊びの過激度は速度を増していきました。4、5日おきにウンチ遊び。それ以外の夜はダーリンを想いながらオナニー。 こんな事を繰り返すうちに刺激が足りなくなってきます。ある夜のウンチ遊びの時。両手で掬ったウンチの中に未消化のエノキが混ざっていました。形はほとんど原型のままです。指で摘んでみます。いけない! でも止まらない… とうとう口の中に。噛みしだいた瞬間に吐き出してしまいました。でも違うエノキに手が伸びます。もう普通の女の娘に戻れなくなってしまう。エノキを見つけ出しては口に詰め込む。アソコとお尻の穴を苛める。この時はさすがに飲み込めませんでしたが、次のウンチ遊びの時はウンチ自体を口一杯に詰め込みました。初めて嚥下したのは昨年の夏に投稿しました。ウンチと一体になったメイ。 次の投稿は糞水~野外へ… です。