第二段です。エスカレートは止まりません。今まで片手を綺麗にしてアソコを弄っていましたが、同時にお尻の穴も触りたい。ウンチも触っていたい。でもメイの手は二本。どうしたものかと考えた末に足で遊んでみました。踏みつけたり片方の足に甲に着けてみたり。すぐに止めました。手より自由の利かない足。まして身体の硬いメイは足をつってしまいます。お風呂場の床に座り込みウンチの着いた爪先を延ばしたり揉んだり。自分のしてることに恥ずかしさを感じ断念しました。もう、いいや。ウンチをこねた手でアソコに触りました。グチャって感触がアソコにあります。構わずにお豆を弄ります。溢れてくるエッチな汁でウンチが溶け出し軟らかくなります。お尻の穴も弄ります。軟らかくなったウンチが潤滑剤になり指の挿入が楽です。ウンチの着いた指先で硬く尖った乳首を摘みます。小豆の様な乳首。両手で胸全体を揉みしだきます。お腹、お尻、太もも… 無我夢中で身体中にウンチを塗り込みます。ウンチ人形の出来上がりです。身体が震え呼吸が荒くなり苦しくなってきます。でも大きな声を出すと寝ているだろう両親に不信がられます。声にならない呻き声を漏らしながら、貪る様に快感と刺激を求めます。鏡を見ると素肌が露出しているのは顔だけです。何度も唾を呑み込む喉の音。床には、もうウンチは残ってません。身体に着いたウンチを両手でこそげ取り、息を止めて洗顔するように顔中に塗り込みました。吐き気が襲ってきます。空えずきを繰り返しながら… 狂ってる… 鏡に映っているのは、もうメイでも人間でもなくウンチです。自分は他の人と違う。いえ、鏡の中にいるのは私じゃない。汚れた顔に二つの白い目だけが僅かに生き物の痕跡を残しています。ウンチ自体に嫌悪感はありませんでした。ただ、自分のことを嫌いになりました。私のなかに巣くう、もう一人の自分。思考が働きません。でも今までで一番の性的快感だったのは、はっきり言えます。だって、現在も続けているんですもの。さらにエスカレートして… また投稿します。 ダーリンはお風呂に入ってます。 一緒に入っちゃおかな… あ、お土産だってタコヤキ買ってきてくれましたぁ では、また(*^o^*)