ダーリン残業だって… 初めてシリーズ投稿します。 初めてウンチに触った日。 高校3年の頃は、お風呂に入る度にオシッコを我慢して手鏡に映しながらしていました。オシッコが出てくるアソコの奥に窄まったお尻の穴にも興味はありましたが、怖くて意識的に無視していました。短大に入り友達と話しをするとエッチな話題もあります。お尻でするエッチも知識としてはありましたが、まさか本当に間近にいるとは思いませんでした。その友達はアソコでするより気持ちがいいとか彼氏もアソコよりきつくて早くイってしまうとか… 興味は好奇心へと代わりお尻の穴ばかり見始めました。ウンチをした後にお尻の穴を拭くとき、わざと力を入れてみたり指を押し込んでみたり。そんな悪戯を繰り返す内に、好奇心が抑えられなくなりました。お風呂でオシッコをした後にお尻の穴を触りました。指をあてがうとキュッと窄まるお尻の穴。入り口をさするように触ると身体が火照ってきます。気持ちいい… 今まで抑えてきてわざと無視してきたものが一気に破裂します。ボディソープを指にまぶし、ソッと指を差し込んでみます。きつく閉じたお尻の穴にスルッと入っていきます。初めて知る新たな快感に頭がさらなる刺激を欲します。指をもう一本増やします。チクッとした痛みはありますが、それでも二本は入ります。もう一方の手でアソコに触れます。ビックリするほどエッチな汁が溢れています。両方の穴を刺激すると瞬く間に身体が硬直して果ててしまいました。それからはお風呂に入る度にお尻とアソコでオナニーを繰り返しました。卒業して就職してもオナニーは止められず、それどこれか、益々エスカレートしていきます。二本だった指は三本になり、通販でオモチャも購入しました。お尻の穴に入る指はいつしかオモチャに代わりました。ある日お尻の穴からオモチャを抜くとウンチが着いています。ウワッと思ったのですが特別、嫌悪感を抱くほどでもありません。そんな自分に驚きました。オモチャに着いたウンチを眺めながら、いけない事を考え始めます。もう一度しゃがみ直しお腹に力を入れます。お尻の穴を広げながらウンチがニュルニュルと出てきます。耐え難い臭気を放ちながら足元にウンチの山ができます。それでも嫌悪感や不快感は感じません。自分はおかしいのではと慌ててシャワーで排水口へ流しました。 続きます。