こんにちは。4月23日の投稿です。この日、ダーリンが残業で帰りが朝方になるのを前日に聞いていたので、夜間の外遊びを計画しました。夜更けを廻った頃、ダーリンにおやすみメールをします。お返事には、やはり朝方までかかるので先に寝ていてね、との事。当日は木曜日でした。次の日は燃えないゴミの収集日です。住んでいるマンションには専用のゴミステーションがあります。コンクリートで出来た小屋のような建物です。オモチャ達と布団袋を抱え玄関を出ます。エントランスを抜けてゴミステーションへ。扉を開け、入り口横のスイッチを押すと小さな照明が点きます。明日のゴミが堆く溜まっています。すぐに照明を消しビニール袋に入れた懐中電器のスイッチを入れます。ゴミの匂いを我慢して溜まっているゴミ袋を前の方にずらし、空いた奥のスペースに入ります。そこで衣服を脱ぎ、全裸になります。脱いだ服をビニール袋に詰め、布団袋に潜り込みます。昼間から我慢していたウンチがお尻の穴を広げ始めています。布団袋のファスナーを閉め、中で横になり丸くなります。春とはいえ夜間は、まして日中も陽の入らないゴミステーションの中は寒く鳥肌が立っています。硬く尖った乳首を指で摘みます。胸の辺り全体が熱くなります。力を込め捻りあげます。アソコにも手を這わせると何を期待してか、すでにエッチな汁が溢れています。乳首と同じようにお豆も捻りあげます。痛みと快感に、狭い布団袋の中で身体が仰け反ります。お尻の穴が限界を知らせます。横になって丸い姿勢のままお腹に力を入れます。思ったより硬いウンチがお尻の穴を広げて顔を覗かせます。出てくるウンチに手を添えると、遊びすぎて拡がったお尻の穴から女性の物とは思えないくらいの太いウンチがゆっくりと出てきています。15センチくらいのウンチが出てきました。溜息をついてさらに力むと次にいつものウンチがニュルニュルと連なって次々に出てきます。お尻の下はウンチの山です。途端に溢れかえる臭気にクラクラします。布団袋はファスナーになっているので外に臭いが漏れ出す事はありません。それにしても何を食べたのか、凄い量です。いつもの様に身体中にウンチを塗り広げウンチ人形になり、アソコとお尻の穴を虐めます。寒さのせいなのかおしっこしたくなってきました。先にしておけば良かった… 今さら袋から出てまでは無理です。仕方なくこのままでするしかありません。 続きます。