こんにちは。2月27日のウンチ遊びです。この日、ダーリンは週末に催される会社のイベントの準備で会場で徹夜作業とのこと。久し振りに夜に遊びました。さて、どんな事をしようかと考えてお外遊びにしました。いつものトートバッグにオモチャを詰め込み、レジャーシートに先日の赤ちゃんのお道具も用意しました。前回からあまり経っていないので便意を促すためにお尻の穴にプラグ?(マッシュルームみたいなオモチャ)を差し込みます。トートバッグを肩から下げ、オマルを小脇に抱え車に乗り込みます。シートに座るとお尻の穴のプラグがグッと奥まで入ってきそうで、思わず脚が閉じてしまいます。目的地は先日のバス停です。40分走り到着しました。お尻のプラグは刺激と便意を与えてくれ、抜くとすぐにでもウンチが漏れそうです。車を降り、バス停の階段を登ります。途中で見上げて気付きまし。照明が点いていません。時刻はまだ9時を少し廻ったばかりです。田舎なので通過されてしまうのか、すでに泊まるバスが無く、照明は消されてしまってるようです。さすがに真っ暗な場所は恐いので止め、仕方なく他の場所を探します。来る途中に同じような階段があったのを思い出しまし、車を走らせます。ウンチが降りてきてお尻の穴が破裂しそうです。階段の下に車を停め登ってみると、歩道橋でした。反対側は畑のようです。街灯も点いていて、さほど恐さも感じません。でも、隠れるところも一切ありません。ウンチはプラグをグイグイ押しています。もう限界です。バッグを取り出し車の横にレジャーシートを広げます。オマルを用意する暇も服を脱ぐ余裕もありません。慌ててスカートをめくりショーツを下げます。しゃがみきる前にプラグが抜けました。お尻を突きだした中腰の格好でウンチが漏れていきます。レジャーシートにボタボタと音を立ててウンチがアチコチに落ちていきます。オシッコも漏れてきて、膝に絡まっているショーツに溜まり、染み出てポタポタとシートに落ちていきます。極限まで我慢してのウンチに膝が震え声が漏れます。夜気にウンチから湯気が登っています。ベチャベチャのショーツを足から抜き絞ってウンチにかけます。辺りを見回し服を脱ぎます。寒いです。オシッコを含んで柔らかくなったウンチを集めます。山になったウンチの上に腰を降ろします。温かいウンチ… お尻から腰、アソコや胸に塗り広げていきます。またウンチ人形になりました。 続きます。