②言いつけ
「恭子の唾液と俺の唾液が混じっていい味になってきたよ」
長瀬は、そう言うと、今度は恭子の鼻や鼻の穴を舐めまわしながら、顔じゅ
うに自分の
唾液を垂れ流しながら恍惚に浸っていった。
長瀬がブラウスの上から恭子の豊満な胸を、下から上に揉み上げるようにし
たかと
思えば、両手でブラウスの左右を思い切って引き裂いた。
「あっ!」
ボタンがパチパチとあたりに飛び散った。
恭子の胸には普通のブラではなくFanyのプリーツオープンブラがつけられて
いた。
「よしよしいい子だ。ちゃーんと言いつけを守ったな。」
(プリーツオープンブラって、真ん中がなくて回りの紐だけになってる)
長瀬の趣味で週替わりでいろんなタイプの下着を着けさせられ、職場にそれ
を
つけてくるように言いつけられるわけ。
ストレッチトップブラやちびブラをつけさせられることもある。
職場の視線を気にしながらも恭子はハラハラドキドキの1週間を過ごすこと
になる。
「なんだ、もう乳首がこんなに勃起しちゃってるじゃないか」
乳首をつまみあげられ、引っ張られ、ねじまわされながらも、恭子はその快
感に
浸るのです。「ああ!・・・あぁぁ あう!」
「さあ、もう1つ言いつけがあったのを覚えているのかな」
「はい・・」
「そうか。じゃあ、その証拠を見せてもらおうかな?」
長瀬は、そう言うと、恭子の腰の前に膝まづき、スカートを一気に下したか
と思うと
パンスト越しに三角地帯に鼻をつきつけた。「ふんふん。何か匂うけどどう
かな?」